
AKARUMI、SEO順位とAI Overviewsを一画面で分析する新機能
公開日:
株式会社ipeは2026年10月8日、AIO/LLMO分析ツール「AKARUMI」にSEOキーワード分析機能を追加したと発表しました。登録キーワードのSEO順位と推移を、AI Overviewsの出現状況や引用順位と同じ画面で確認します。自然検索で上位でもAI Overviewsでは引用されていないキーワードなどを比較できます。キーワードへのタグ設定にも対応し、サービス別や事業部別に数値と推移を確認できます。
ポイント
- 1AKARUMIにSEOキーワード分析を追加し、検索順位とAI Overviewsを一画面で確認
- 2自然検索の順位とAI Overviewsの引用順位を比較し、施策の優先順位を検討
- 3キーワードにタグを付け、サービス別・事業部別に数値や推移を確認
新機能の概要
AKARUMIは、ChatGPTやGeminiなどの主要なLLM、およびAI Overviewsにおける自社ブランドの露出状況を可視化する国産の分析ツールです。生成AIやAI検索上での採用率、表示順位、言及文脈、引用率を把握でき、競合比較を通じて自社の立ち位置や優先すべき施策を分析できます。
今回リリースされたSEOキーワード分析機能では、登録したキーワードのSEO順位とその推移を確認できます。あわせて、これまで提供してきたAI Overviewsの出現可否や引用順位、その推移も引き続き確認できます。
同一画面での分析がもたらす価値
登録キーワードのSEO順位とAI Overviewsのスコアを同じ画面で確認します。検索順位ツールとAI検索の分析結果を、手元で突き合わせていた作業を置き換える機能です。
例えば、自然検索では上位にある一方、AI Overviewsでは引用されていないキーワードを確認できます。SEOとAI検索の両方の状況を見て、施策の優先順位を検討する用途を想定しています。
タグ設定とレポーティング
キーワードやスコアで絞り込む機能に加え、キーワードへのタグ設定を追加しました。タグごとにまとめ、テーマやカテゴリ単位で数値と推移を確認できます。
サービス別や事業部別にキーワードを分け、担当範囲の状況を社内レポートに使う想定です。
株式会社ipeについて
株式会社ipeは、SEO・LLMOコンサルティングを提供する会社です。情報設計やコンテンツの改善を支援し、AKARUMIの分析結果を用いたLLMOコンサルティングも提供しています。今回の発表の中心は、分析ツールへのSEOキーワード分析機能の追加です。
Q&A
Q. AKARUMIのSEOキーワード分析機能とは何ですか?
A. 登録キーワードのSEO順位と推移を、AI Overviewsの出現状況や引用順位と同じ画面で確認する機能です。
Q. どのような比較ができますか?
A. 自然検索の順位とAI Overviewsでの引用状況を比較できます。SEOで上位でも引用されていないキーワードを確認し、対策を検討します。
Q. キーワードのタグ設定は何に使いますか?
A. テーマやサービス、事業部ごとにキーワードをまとめるために使います。タグ単位で数値や推移を確認し、社内報告に利用できます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
検索順位とAI Overviewsの引用状況を同じ画面で比較できます。SEO担当者が両方の対策を検討するとき、結果を手元で突き合わせる作業を減らせそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
