旭広告社、AI搭載のアクセス解析ツール「Winsight」を提供開始
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旭広告社、AI搭載のアクセス解析ツール「Winsight」を提供開始

公開日:

株式会社旭広告社は2026年10月5日、AI搭載のアクセス解析ツール「Winsight(ウィンサイト)」の提供開始を発表しました。GA4とSearch Consoleのデータを整理し、AIがサイトの変化を要約して改善アドバイスを提示します。月単位のPDFレポート出力と最大36か月のデータ保持も案内しています。1サイト当たり初期5万円・月額2万円(税別)で、10月末までの申込には月額半額のキャンペーンを実施しています。

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ポイント

  • 1
    旭広告社がGA4・Search Consoleを使うAIアクセス解析ツールを提供開始
  • 2
    サイトのデータ変動をAIが要約し、改善アドバイスとPDFレポートを提供
  • 3
    1サイト当たり初期5万円・月額2万円で、10月末の申込まで月額半額を案内

GA4とSearch Consoleのデータから改善案を提示

株式会社旭広告社は2026年10月5日、アクセス解析ツール「Winsight(ウィンサイト)」の提供開始を発表しました。GA4とSearch Consoleのデータを整理し、AIがサイトの変化を要約して改善アドバイスを提示します。

管理画面ではアクセス状況をグラフや表で確認できます。解析ツールの操作やレポート作成に手が回らないWeb担当者に、現状を把握して次の施策を検討するための材料を示すサービスです。AIがWebサイトの修正を自動で実施する機能とは説明されていません。

アクセス推移と検索語句を同じツールで確認

公式製品ページは、GA4のアクセス指標とSearch Consoleの検索指標を扱う画面を案内しています。主な確認項目は次のとおりです。

機能確認できる内容
アクセス推移セッション・ページビュー・直帰率・コンバージョンなどの月次、日別、時間帯・曜日別の推移
ページ・流入ページごとのアクセス、閲覧開始ページ、流入経路
ユーザー地域、新規・リピーター、デバイスなどの内訳
検索語句と平均順位Search Consoleの表示回数、クリック数、平均順位
対象サイトの切替複数サイトを契約している場合に、確認するサイトを切替

AIによる分析は、サイトの現状を文章で解説し、改善の手がかりを提案します。下の公式画面例は月次のアクセス推移と検索語句・平均順位の表示で、数値は例示です。

https://storage.googleapis.com/oproduct-bucket/articles/part/image/69650_1791414717.webp

出典: Winsight 公式製品ページ(月次推移の画面例)。表示数値はサンプルです。

https://storage.googleapis.com/oproduct-bucket/articles/part/image/69652_1791414718.webp

出典: Winsight 公式製品ページ(検索語句と平均順位の画面例)。表示数値はサンプルです。

1サイト当たり初期5万円、月額2万円

公式製品ページに示している料金は1サイト当たりで、いずれも税別です。2026年10月末までの申込を対象に、月額費用を半額とするキャンペーンを案内しています。

項目費用・条件
初期費用50,000円
通常の月額費用20,000円
キャンペーン月額10,000円。2026年10月末までの申込が対象
複数サイト管理1アカウントで管理できるマルチテナント機能あり。詳細は個別問い合わせ

割引が適用される期間、最低契約期間、追加サイトの料金、導入に必要なGA4・Search Consoleの権限は公開資料に明記されていません。申込前に適用条件と接続手順を確認する必要があります。

PDFレポートと最大36か月のデータ保持

Winsightは月単位のPDFレポートを1クリックで出力でき、旭広告社は最大36か月のデータ保持を案内しています。公式画面例には、対象月を選択する操作と、日別の指標・グラフをまとめたレポートが示されています。

原文はGA4の保持期間を最大14か月と比較していますが、GA4のすべてのデータが14か月で消えるという意味ではありません。Google公式ヘルプでは、標準プロパティのイベントデータは2か月または14か月に設定でき、その設定はデータ探索とファネルのレポートに影響し、標準の集計レポートには影響しないと説明しています。

Winsightが保持する具体的なデータの範囲、契約前のデータを遡れる範囲、解約後の扱いは公表資料に記載されていません。長期間の比較を目的に導入する場合は、これらの条件も確認が必要です。

https://storage.googleapis.com/oproduct-bucket/articles/part/image/69654_1791414730.webp

出典: Winsight 公式製品ページ(レポート出力の画面例)。表示数値はサンプルです。

Q&A

Q. Winsightとは何ですか?

A. GA4とSearch Consoleのデータを整理し、アクセス状況の確認、AIによる改善アドバイス、PDF出力を行うツールです。

Q. 料金はいくらですか?

A. 1サイト当たり初期5万円・月額2万円で、いずれも税別です。2026年10月末までの申込には月額1万円を案内しています。

Q. GA4のデータは14か月で消えますか?

A. すべてのデータが消えるわけではありません。Google公式は、保持期間の設定は標準の集計レポートに影響しないと説明しています。

関連リンク

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

PDFレポートを月単位で出せると、毎月のサイト改善会議で、数字を集める作業よりも次に試す施策の相談に時間を使いやすそうです。

引用元:PR TIMES

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O!Productニュース編集部

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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