
DolphinX AIO、Google AI概要のブランド引用を毎日計測する新機能
公開日:
株式会社メディアリーチは2026年10月6日、「DolphinX AIO」にGoogle AI概要キーワード計測を追加したと発表しました。10月5日からベータ版を提供しています。登録キーワードで自社ブランドの言及と自社サイトの引用を毎日記録し、同じ検索結果の順位と比較します。対象はプロとビジネスで、無料トライアルでも10キーワードまで試せます。
ポイント
- 1GoogleのAI概要でブランドの言及と自社サイトの引用を毎日1回記録
- 2同じ検索結果の10位までを保存し、検索順位と引用の関係を比較
- 3プロ・ビジネスが対象で、登録上限は100・200キーワード
新機能の概要
新機能「Google AI概要キーワード計測」は、登録キーワードで毎日1回Google検索を行い、AIによる概要の表示、自社ブランドの言及、自社サイトの引用をそれぞれ記録します。2026年10月5日からベータ版として提供しています。
言及率と引用率は、AIによる概要が表示された日を分母にして集計します。概要が出なかった日と、概要には出たものの自社が言及・引用されなかった日を区別して確認できます。
検索順位と引用の関係を可視化
AIによる概要と合わせて、同じ検索結果の順位10位までを保存します。順位が高くても引用されないキーワードや、順位が低くても引用されるキーワードを見分けられます。
「要対応」タブでは、競合だけが引用されているキーワード、順位が高いのに自社が引用されないキーワード、言及率が下がったキーワードをまとめて確認できます。登録した競合ブランドとの比較にも対応します。
日ごとの記録と分析
発表によると、AIによる概要の本文と引用元のサイトを日ごとに保存し、繰り返し引用されるサイトを集計します。掲載を打診するメディアや、自社サイトで強化するページを検討する材料になります。
端末・地域の検索条件を指定し、SEOの順位計測でAI概要が出るキーワードや、Google Search Consoleの検索語から登録候補を選べます。地域の粒度は、発表文では市区町村まで、公式機能ページでは都道府県までと記載が異なるため、必要な地域に対応するかは導入時に確認が必要です。
利用条件と対象者
プロプランとビジネスプランで追加費用なしで使えます。ライトプランは対象外です。
| 利用区分 | AI概要の登録上限 | 利用条件 |
|---|---|---|
| プロ | 100キーワード | プラン料金に含む |
| ビジネス | 200キーワード | プラン料金に含む |
| 無料トライアル | 10キーワード | 14日間 |
出典: 株式会社メディアリーチの発表と公式料金ページ。
Google AI概要を含む5種のAIを日次計測し、ClaudeとPerplexityはオプションで追加すると最大7種になります。検索順位とAI概要の引用を比較したいSEO担当者や、顧客へ結果を報告する代理店・パートナー企業を利用対象に挙げています。
Q&A
Q. Google AI概要キーワード計測とは何ですか?
A. 登録キーワードのGoogle AI概要で、ブランドの言及と自社サイトの引用を毎日記録する機能です。検索順位10位までの記録も残します。
Q. どのプランで使えますか?
A. プロとビジネスで追加費用なしで利用でき、ライトは対象外です。登録上限はそれぞれ100・200キーワードです。
Q. 無料で試せますか?
A. 14日間の無料トライアルがあり、この機能は10キーワードまで試せます。有料プランの登録上限とは異なります。
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O!Productニュース編集部からのコメント
言及率の分母は、AI概要が表示された日です。SEO担当者が日別の数字を比べる際は、概要が出なかった日を区別できる点が役立ちそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
