
1ヶ月30万円でプロダクト設計、ディレクトリジャパンがAI活用型の新規事業支援サービスを開始
公開日:
ディレクトリジャパン株式会社は、新規事業のアイデア具体化から市場投入までのプロセスを包括的に支援する「プロダクト設計・開発一気通貫サービス」の提供を開始しました。AIを駆使する専門ディレクターが伴走し、新規事業立ち上げにおける最大の難所とされる設計から開発までをシームレスに繋ぐことで、事業の成功確率を高めることを目指します。
ポイント
- 1AIと熟練ディレクターの協業により、UXデザインから要件定義までを提供
- 2新規事業が陥りがちな「構想止まり・開発断念」などの課題の突破を支援
- 3設計後のMVP開発も、オフショアを活用した低コストな体制でサポート
ディレクトリジャパン株式会社が新たに発表したこのサービスは、新規事業の成功を阻むとされる課題解決に焦点を当てています。同社の分析によると、多くの事業は「アイデアを具体的な仕様に落とし込めない」「開発予算が尽きる」「市場ニーズとズレて使われない」といった「3つの魔の谷」で頓挫する傾向があるとのことです。
今回のサービスでは、この谷を乗り越えるため、まず最初の1ヶ月で「勝てるプロダクト設計」を策定します。AIを活用してターゲットユーザーの課題を深く分析し、解決策を定義。それを操作可能なプロトタイプとして可視化し、開発者がすぐに実装できる詳細な要件定義書までを作成するとしています。この設計フェーズを、税抜30万円という価格で提供するのが大きな特徴です。
プロダクト設計の完成後は、そのまま実用最小限の製品(MVP)開発フェーズへと移行できます。構想を練ったディレクターが開発も指揮するため、伝達ミスによる手戻りを防止。開発自体は、AIなど先端技術に対応可能なオフショアエンジニアを活用することで、コストを抑えながらスピーディーな実装を目指す独自のハイブリッド体制を構築しています。
同社はサービスの本格始動を記念し、2026年1月31日までの期間で、60分の無料セッションを通じて「プロダクト設計1枚目」をプレゼントするキャンペーンを実施します。定員は15社限定とのことです。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
新規事業の「アイデアはあるが形にならない」という悩みは多くの企業が抱える課題です。AIと人間の専門家がタッグを組むことで、この溝を埋めるアプローチは今後さらに広がりそうですね。価格設定も具体的で、スモールスタートを切りたい企業には魅力的に映りそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
公式SNSは以下からフォローできます。
・X:https://x.com/o_product
・Facebook:https://www.facebook.com/oproduct.jp
・LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/oproduct/



関連ニュース

OpenAIとAmazonが戦略的提携、AWS上で次世代AI環境を共同開発

電通総研、金融機関向けにローコード開発プラットフォーム「Mendix」の提供を開始

日立、社会インフラ保守のDXを「社会インフラ保守 powered by Lumada」として体系化・提供開始

トライアンフ、「面接コパイロット」に採用戦略コンサルを追加

ティースリー、経営幹部向け3ヶ月伴走型「AIコーチング」を開始

ビザスク、AIが専門家インタビューの事前準備と事後分析を支援する新機能を提供

NEC、AIコードレビュー「Metabob」を正式導入。不具合修正工数を最大66%削減

六本木ヒルズ森タワー、AI警備システム「asilla」を本格導入

KURO HOLDINGS、広告運用における「人とAIの役割分担」実践ガイドを公開












