
インパクトフィールド、訪日客の声をAI翻訳で収集する「MarketWatcher NEO」新機能をリリース
公開日:
インパクトフィールド株式会社は、店頭活動DXプラットフォーム「MarketWatcher NEO」に、多言語対応アンケート機能を追加しました。訪日客がスマートフォンで母国語で回答した内容を、AIが自動で翻訳・分析します。インバウンド需要が回復する中、言葉の壁で捉えきれなかった顧客の本音を、低コストで収集できる手段として注目されます。
ポイント
- 1アンケート作成は日本語のみ。AIが5言語に自動翻訳し、翻訳コストを削減
- 2QRコードを読み込むだけで回答可能。アプリのダウンロードやログインは不要
- 3回答データはリアルタイムで日本語に翻訳され、ダッシュボードで即座に分析可能
背景:回復するインバウンド市場と「言葉の壁」の課題
日本政府観光局(JNTO)のデータによると、訪日外客数と消費額は回復傾向にあります。しかし、訪日客の「なぜこの商品が売れるのか」といった本音を掴むことは、言葉や文化の違いから困難でした。従来の多言語アンケートは翻訳や集計の手間がかかり、導入のハードルが高かったのです。
同社はこの課題を解決するため、運用負荷を抑えつつインバウンド顧客の声を収集できる新機能を開発しました。
新機能の詳細:日本語運用で多言語アンケートを実現
新機能では、管理者は日本語でアンケートを作成するだけです。外部の翻訳AIが瞬時に英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語の5言語に変換します。訪日客の約8割をカバーするこれらの言語に対応し、回答者は自身のスマートフォンで言語を選択できます。
回答者は、店頭のPOPやレシートに印字されたQRコードを読み込むだけで、10秒ほどでアンケートに回答を開始できます。アプリのダウンロードやログインは一切必要ありません。
収集されたデータは自動で日本語に翻訳され、「MarketWatcher NEO」のダッシュボードにリアルタイムで反映されます。店舗ごとに個別のQRコードを発行できるため、エリアや店舗別の効果測定も可能です。
想定される活用シーン
メーカーでは、店頭プロモーションの効果測定や新商品のテストマーケティングに活用できます。国籍別の商品評価を把握し、次の商品開発に役立つインサイトを得られます。
小売店や飲食店では、接客や品揃えに関する満足度調査に使えます。インバウンド顧客のロイヤリティ向上やリピート促進を目指せます。
また、多国籍スタッフが働く現場では、従業員満足度調査を母国語で実施するツールとしても活用できます。
Q&A
Q. MarketWatcher NEOとは何ですか?
A. 店頭での活動をデジタル化するプラットフォームです。今回、訪日客が母国語で回答できるアンケート機能が追加されました。
Q. このアンケート機能は、通常の多言語アンケートとどう違いますか?
A. 管理者は日本語だけでアンケートを作成できます。AIが自動で5言語に翻訳するため、外部への翻訳発注が不要で、コストと手間を削減できます。
Q. どのような業種・企業での活用が想定されていますか?
A. メーカーでのプロモーション効果測定や、小売店・飲食店での訪日客満足度調査などです。多国籍スタッフの従業員満足度調査にも使えます。
関連リンク
- インパクトホールディングス株式会社
- https://twitter.com/intent/tweet
- プレスリリース素材
- https://field.impact-h.co.jp/service/marketwatcher-neo
- https://field.impact-h.co.jp/
- https://medif.jp/
- https://field.impact-h.co.jp/contact/
- https://impact-h.co.jp/contact/
- https://impact-h.co.jp/
- https://impact-h.co.jp/service/showroom
- 商品サービス
- マーケティング・リサーチ
- 広告・宣伝・PR
- インパクトホールディングス
- インパクトHD
- インパクトフィールド
- データマーケティング
- MarketWatcher
- 店頭DX
- AI
- アンケート
- 調査
- リサーチ

O!Productニュース編集部からのコメント
QRコードをかざすだけの手軽さが良いですね。訪日客も気軽に答えられそう。インバウンド担当者は、リアルタイムで変わるダッシュボードを見ながら、すぐに店頭の対応を変えられそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
公式SNSは以下からフォローできます。
・X:https://x.com/o_product
・Facebook:https://www.facebook.com/oproduct.jp
・LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/oproduct/


関連ニュース

オーケーウェブ、感謝データで組織の状態を可視化する「GRATICA 組織サーベイ」を開始

ゼロプレイス、QRコードで参加できる企業向けガチャシステム「ELP」を提供開始

ワカモノリサーチ、NPOと提携し若者の「生の声」を聞く定性調査サービスを開始

ゼロボード、サプライチェーン全体のサイバーセキュリティ調査を効率化する新機能を提供開始

TRUSTDOCK、本人確認済みモニター向けセルフ型アンケートサービス「Quespix」をリリース

AIヒアリング「スタンプボイス」が企業向けトライアル開始。1分で声を集め、改善まで支援

AIヒアリング「Kikuvi」、アンケートとインタビューの壁を壊す新機能を提供開始

ネットリサーチ「ニーヨン」、AI分析機能を搭載し正式版をリリース。調査完了と同時に要約・対話型分析

steraの新アプリ「キキコミLite」登場、レシートで安全にクチコミ獲得






