
HTMLをそのままPDF化するAPI「Printgraph」提供開始
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パーティーハード株式会社は、HTMLテンプレートから請求書やレポートなどのPDFを動的に生成するAPIサービス「Printgraph(プリントグラフ)」の提供を開始しました。開発者が普段書いているHTML/CSSをテンプレートにするだけで、数行のコードでPDFを生成できます。送信データと生成PDFをサーバーに保存しないプライバシーファースト設計で、月額固定費0円・1PDFあたり0.3円の従量課金です。帳票開発にかかる時間と負担を減らし、個人開発から大規模SaaSまで導入しやすいサービスを目指します。
ポイント
- 1パーティーハードがHTMLテンプレートからPDFを生成するAPIを提供開始
- 2生成データはサーバーに保存せず、1PDFあたり0.3円の従量課金
- 3MCP対応でAIエージェントから自然言語の指示でPDFを自動生成
帳票開発の負担を解消する
サービスを開発していると、「請求書をPDFで出したい」「月次レポートをダウンロードできるようにしたい」といった要望は頻繁に発生します。しかし、CSSで組んだレイアウトがPDF化すると崩れたり、日本語フォントが文字化けしたり、テーブルが意図しない位置で改ページされたりと、実装には多くの手間がかかります。Printgraphは、こうした帳票まわりの課題を解決するために開発されました。
HTMLテンプレートをそのままPDFに変換
Printgraphは、HTMLテンプレートをそのままPDFに変換するAPIです。テンプレートはWebブラウザ上のエディタで作成・管理でき、編集しながらPDFの仕上がりをリアルタイムでプレビューできます。あとはアプリケーションからAPIを呼ぶだけで、保存・配信できるPDFが返ってきます。PDFライブラリの選定やフォント埋め込みの試行錯誤、改ページ制御の調整は不要です。
非エンジニアでもテンプレートを修正可能
テンプレートの管理はすべてWebアプリ上で完結します。「文言を少し直したい」「日付の表記を変えたい」「ロゴを差し替えたい」といった軽微な修正は、エンジニアに依頼せずにバックオフィスやマーケティング、カスタマーサポートの担当者がプレビューを見ながらその場で行えます。バージョン管理機能も備えており、変更履歴を追跡していつでも以前のバージョンへ戻せます。
プライバシーファースト設計と従量課金
帳票には請求金額や氏名、住所といった機密性の高い情報が含まれます。Printgraphは、送信されたデータと生成したPDFをサーバー上に一切保存せず、生成後すぐに削除する設計です。料金は月額固定費0円で、1PDFあたり0.3円の完全従量課金です。使わない月のコストは0円で、リクエスト数の上限もありません。個人開発者から大量生成が必要な事業者まで、同じ料金体系で利用できます。
MCP対応でAIエージェントからも呼び出せる
PrintgraphはMCP(Model Context Protocol)に対応しています。AIエージェントやチャットアシスタントからPrintgraphを直接呼び出し、自然言語の指示だけで請求書やレポートのPDFを生成するワークフローを構築できます。例えば、「今月分の請求書を作成して」とAIに依頼すると、テンプレートに値を差し込んだPDFが出力されます。バックオフィス業務の自動化やAIプロダクトへの帳票機能の追加が容易になります。
Q&A
Q. Printgraphとは何ですか?
A. HTMLテンプレートから請求書やレポートなどのPDFを生成できるAPIサービスです。開発者は普段書いているHTML/CSSをそのまま使えます。
Q. Printgraphの料金体系はどうなっていますか?
A. 月額固定費は0円で、1PDFあたり0.3円の従量課金です。リクエスト数の上限はありません。
Q. AIと連携してPDFを生成することはできますか?
A. MCPに対応しており、AIエージェントから自然言語の指示でPDFを生成できます。例えば「今月分の請求書を作成して」と依頼できます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
HTMLをそのままPDF化できるのはありがたいですね。帳票まわりの調整に時間を取られていた担当の工数がだいぶ減りそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
