すべて
タグ
タワーレコード、AI需要予測と基幹システムを「ASTERIA Warp」でノーコード連携
AI関連
導入事例

タワーレコード、AI需要予測と基幹システムを「ASTERIA Warp」でノーコード連携

公開日:

アステリア株式会社は、タワーレコード株式会社が同社のデータ連携製品「ASTERIA Warp」を導入したことを発表しました。基幹システムとクラウドサービス、さらに需要予測AIプラットフォームをノーコードで連携する基盤を構築しています。業務の自動化とデータ活用の高度化を同時に進める、実践的なDX事例です。

この記事をシェア

ポイント

  • 1
    販売実績データとAI予測プラットフォームを自動連携し、業務に組み込む
  • 2
    経費精算や帳票管理など、定型業務の自動化で効率化を実現
  • 3
    ノーコードで開発・運用できるため、IT経験が浅い社員でも内製可能

業務効率化とデータ活用の高度化を両立

タワーレコードは、基幹システム「PROACTIVE」と社内システムのデータ連携を進めてきました。しかし、仕訳データの連携やマスター更新など、一部の工程では人手による対応が必要でした。さらに、システムごとに異なるデータ形式への対応が課題となり、柔軟な連携基盤の整備が求められていました。

同社はこれらの課題解決のために「ASTERIA Warp」を採用しました。評価したポイントは、異なるデータ形式への柔軟な対応、定型業務の自動化、ノーコードでの開発・運用のしやすさ、将来の拡張性の高さです。

具体的な自動化とAI連携の仕組み

Warpを活用し、経費精算クラウドサービスと基幹システム間でのマスターデータ登録や仕訳データの加工・連携を自動化しました。請求書や支払通知書の電子管理も自動化され、帳票関連の作業負担が軽減されています。

さらに、販売管理システムに蓄積された実績データと、需要予測AIプラットフォームをWarpで連携させました。データの抽出からAIモデルの実行、結果の取得までを自動化し、予測結果を日常業務に組み込んでいます。これにより、AIを活用した業務改善が実務レベルで進められています

これらの連携処理は、Warpのノーコード特性を活かし、プログラム実装経験が浅いメンバーによる内製開発体制で構築・運用されています。

Q&A

Q. 「ASTERIA Warp」とは何ですか?

A. 異なるシステムやクラウドサービスのデータを、プログラミングなしで連携・自動化できるミドルウェアです。

Q. タワーレコードはAIを具体的にどう使っていますか?

A. 過去の販売実績データをAIプラットフォームに自動送信し、売上予測モデルを実行。その結果を業務に反映しています。

Q. ノーコード開発のメリットは何ですか?

A. IT専門知識が少ない社員でもシステム連携の開発や改修ができ、内製化による継続的な運用が可能になります。

関連リンク

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

販売データとAI予測を自動で連携させる仕組みは、現場の業務改善に直結しますね。小売業の店舗担当者が在庫発注の判断材料を、手間なく得られるようになりそうです。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
公式SNSは以下からフォローできます。
・X:https://x.com/o_product
・Facebook:https://www.facebook.com/oproduct.jp
・LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/oproduct/

この記事をシェア

AI事例マッチ度診断

あなたにビッタリのサービスを診断できます!
個人情報・会員登録は一切不要。完全無料で診断いただけます。

AI事例マッチ度診断
AI事例マッチ度診断

関連ニュース

ワークフローシステムのサービス

この記事を読んだ人はこんなタグにも興味があります

この記事をシェア