
事業計画の「納得感」をAIが支援、特許技術の並行思考AIツール「triven Sketch」正式版リリース
公開日:
株式会社アドリブワークスは、新規事業開発者や起業家向けのAIツール「triven Sketch(トリブン・スケッチ)」の正式版を2026年2月17日にリリースします。一般的なAIが生成する「綺麗だけど使えない」資料の課題を解決し、ユーザー自身が「納得感」を持って事業計画を練り上げることを支援するツールです。
ポイント
- 1アイデアの枝分かれを同時に検討できる「並行思考機能」を特許技術として搭載
- 2プロ監修のテンプレートやプレゼンスライド自動作成機能で実務を強力にサポート
- 3個人から法人まで、ユーザーの目的に応じた3つの料金プランを用意
従来のAI生成資料の課題を解決
同社によると、一般的なチャット型AIやスライド生成ツールは「一本道な思考」になりがちで、事業構想で必要な「顧客層を変えたら?」といった発想の枝分かれを追うのが不得意でした。また、結果が瞬時に出るがゆえの「納得感の欠如」も課題で、AIが作った資料を自分で説明できないという問題があったとしています。
triven Sketchは、こうした課題を解決するため、思考を複数パターンに分岐・展開できる「並行思考機能」を開発しました。この機能は同社の特許技術(特許第7751900号)に基づいています。
3つのコア機能で事業開発を支援
ツールの主な機能は3つあります。まず「並行思考機能」では、異なるアイデアの分岐を同一画面上で同時にシミュレーションし、比較検討できます。次に「テンプレート機能」では、事業開発のプロセスが初めから組み込まれており、ゼロから指示を出す必要がありません。法人向けには自社専用のカスタムテンプレート作成も可能です。
最後に「プレゼンスライド自動作成機能」では、練り上げたビジネスプランをワンクリックで市場規模分析やビジネスモデルキャンバスなど、説得力のあるプレゼン資料に自動変換します。
ユーザー別の提供価値と料金プラン
法人の新規事業開発チーム向けには、社内稟議の説明根拠を強固にし、検討プロセスを企業のアイデア資産として蓄積する価値を提示しています。個人や起業志望者向けには、情熱を専門知識で補完し「勝てるビジネスモデル」へ翻訳することを支援します。
料金プランは、利用回数に制限のある無料の「Freeプラン」、月額3,980円で主要機能が使える「Standardプラン」、そしてカスタムテンプレート開発や導入支援が付く法人向け「Enterpriseプラン」の3種類が用意されています。
Q&A
Q. triven Sketchの「並行思考機能」とは?
A. 事業構想で生じるアイデアの枝分かれを、同じ画面上で同時にシミュレーションして比較できる、同社の特許技術です。
Q. triven Sketchでどんな資料が自動生成できる?
A. 市場規模(TAM/SAM/SOM)やビジネスモデルキャンバスなど、説得力のあるプレゼンスライドをワンクリックで作成できます。
Q. triven SketchのEnterpriseプランはどんな企業向け?
A. 本格的な事業開発部門を持つ法人向けで、自社専用のカスタムテンプレート開発や専任スタッフによる導入支援が含まれます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
「AIに作らせる」から「AIと生み出す」への転換を掲げています。綺麗な資料生成以上の、思考の深化とチームの知見蓄積という価値に、事業開発の新しさを感じます。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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