
LAPRASが「AIスキルハイライト」提供開始、経歴書から隠れたマネジメント経験を可視化
公開日:
ITエンジニア向け転職サービスを手がけるLAPRAS株式会社が、新たなAI機能を発表しました。候補者の職務経歴書から、採用市場で求められるマネジメント経験やリーダー経験といった特定のスキルをAIが自動で判定し、可視化する「AIスキルハイライト」です。
この機能は、採用担当者が候補者のスキルをより効率的かつ正確に見極めることを支援します。多様な表現で書かれる職務経歴の中から、人の目では見逃しがちな有望なスキルや経験をAIが拾い上げることで、企業とエンジニアの最適なマッチングを後押しする狙いです。
ポイント
- 1AIが職務経歴を読み解き、マネジメントなどの特定スキルを自動で判定
- 2採用担当者は、候補者のスクリーニングを効率化し、見逃しを防げる
- 3第一弾としてピープルマネジメントなど3つの経験に対応、約4,000人が対象
LAPRAS株式会社は、ハイスキルITエンジニア転職サービス「LAPRAS」において、新機能「AIスキルハイライト」の提供を開始しました。候補者が登録した職務経歴や職務要約をAIが解析し、特定の経験やスキルを持つ人材にラベルを表示する仕組みです。
第一弾として対応するのは、「ピープルマネジメント」「エンジニアリングリード」「PM/PL(プロジェクトマネージャー/リーダー)」の3つの経験です。これらは近年の開発現場で需要が高まっていますが、候補者自身が職種として明記していない場合、その経験が見過ごされがちでした。本機能により、すでに約4,000人の候補者がこれらの経験を持つと判定されています。
採用担当者は、検索時にこれらの経験を指定することで、AIによってスキルがハイライトされた候補者を効率的に探し出すことが可能になります。また、AIが判断の根拠とした職務経歴上の具体的な記述も確認できるため、より客観的で精度の高いスクリーニングが期待できます。
LAPRASは今後、AIが判定できるスキルの種類をさらに増やし、機能拡張を進めていく方針です。同社はAI技術の活用を通じて、企業とITエンジニア双方にとって、より良いマッチング体験の提供を目指すとしています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
スキル重視の採用が進む中、肩書きに現れない実績をどう見抜くはか重要な点です。表に出づらい価値ある経験をAIが発見し、スクリーニング精度を高めてくれる点は採用判断においての大きな魅力になりそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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