
株式会社ガミ、AI搭載の見積・請求書作成サービス「育つ見積」プレビュー版を公開
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株式会社ガミが、AIを搭載した見積・請求書作成サービス「育つ見積」のプレビュー版を公開しました。このサービスは、過去の作成履歴をAIが学習し、明細の候補や金額を自動で提案してくれるのが最大の特徴です。
見積書から請求書までの一連の書類作成を一気通貫で管理できるため、転記ミスや二度手間の削減が期待されます。プレビュー版は基本機能を無料で利用でき、クレジットカードの登録も不要です。
ポイント
- 1使うほど賢くなるAIが、明細や金額の作成をアシスト
- 2見積から請求まで、書類作成と管理を一気通貫で効率化
- 3基本機能は無料で試せるプレビュー版として公開
AIアシストで、見積作成がより早く、正確に
株式会社ガミが新たに公開した「育つ見積」は、見積書作成のプロセスをAIで効率化するクラウドサービスです。ユーザーが入力した内容や過去のデータを基に、AIが最適な明細の項目、工数、金額、さらには説明文までを自動で提案します。提案内容は使うたびに学習・最適化され、使えば使うほど自社の業務に合った精度の高いアシストが受けられるようになります。
書類作成の手間とミスを大幅に削減
このサービスの特徴は、見積書作成だけにとどまりません。一度作成した見積書は、ボタン一つで発注書や納品書、請求書へと変換できます。これにより、書類ごとに同じ内容を何度も入力する手間が省けるほか、転記によるミスを防ぎ、書類間の整合性を保つことが容易になります。プロジェクトの進捗に合わせて書類のステータス管理も可能です。
開発の背景にある「見積業務の課題」
同社によれば、見積書は顧客の信頼を得るための重要なツールですが、多くの事業者にとって作成の手間や書式のばらつきが課題となっていました。「育つ見積」は、こうした業務負荷を軽くするだけでなく、見積書そのものの質を高めることを目指して開発されたものです。
会計ソフト連携や機能拡張も予定
現在はプレビュー版として基本機能が公開されており、会計ソフト「freee」との連携にも対応しています。今後は、MFクラウドなど他の会計ソフトとの連携拡充や、請求書のメール送信・郵送代行、チームでの承認機能といった機能も順次追加される計画です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
AIによる学習で見積精度が高まり、作業負担とミスを減らすだけでなく、営業提案の質を向上させる点が魅力的です。バックオフィスにとって業務フローの改善インパクトがありそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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