
Rimo、60言語対応の双方向リアルタイム翻訳機能を追加料金なしで提供
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AI議事録サービス「Rimo」を提供するRimo合同会社は、会議中の発話をリアルタイムで双方向翻訳する機能を追加料金なしで提供開始しました。この機能は60言語に対応し、日本語と英語など異なる言語の話者が同じ会議に参加しても、それぞれが母語で発言し母語で読める環境を実現します。同社は2024年からインドでの採用を進め、社員の約28%がインド国籍となる中で、公用語を英語化せずAIを活用した多国籍チーム運営を自社で検証してきました。今回の機能はその知見を製品に反映したもので、通訳を介さない多言語会議のハードルを下げます。
ポイント
- 1発話をリアルタイムで双方向翻訳し60言語に対応
- 2追加オプション料金なしで全契約者が利用可能
- 3自社の多国籍チームで通訳なし会議を実現済み
双方向翻訳の仕組み
新機能は会議参加者の発話言語を自動で認識し、日本語から英語、英語から日本語のように双方向で同時に翻訳を表示します。例えば日本語話者と英語話者が混在する会議でも、それぞれが自分の言語で発言し、自分の言語で翻訳結果を読むことができます。発話から翻訳表示までのタイムラグを最小化しており、会話のテンポを損なわず自然な議論の流れを保てるとしています。
60言語対応と表示のカスタマイズ
翻訳する2言語の組み合わせは60言語の中から自由に設定できます。表示方法も柔軟で、会議室の大型ディスプレイに言語ごとに左右分割で表示するフルスクリーンモード、対面で相手に見やすいように対象言語を反転して表示する対面モード、文字サイズの変更などが用意されています。対面モードはモバイルアプリでの利用時に使えます。
利用方法と料金
利用はマイクまたはBotによるリアルタイムの文字起こし開始時に翻訳先言語を選択するだけで始められます。翻訳結果はノートの文字起こし画面で特定の言語のみ、または言語ごとに同時に分割表示して確認できます。追加のオプション料金は不要で、リアルタイム文字起こしを利用できる契約中の全顧客がこの機能を使えます。
Rimo社内での活用事例
Rimo合同会社は2024年からインドでの採用活動を始め、2026年10月時点で社員54名中15名(約28%)がインド国籍となりました。同社は公用語の英語化を選ばず、採用・会議・日常コミュニケーションのすべてにAIを組み込み、誰もが語学力を求められることなく多国籍チームを運営する体制を自社で構築・検証してきました。会議では本機能を活用し、日本語話者とインド出身メンバーが通訳なしで同じ会議に参加しています。
Slack翻訳ツールとの連携
日常的なやり取りには、60言語対応のリアルタイム翻訳ツール「Rimo Slack Translator」を活用しています。導入前は翻訳作業に1件あたり2〜3分を要していましたが、導入後はその時間が実質ゼロになりました。異言語間のやり取りが1日100〜120件発生するチームでは、毎日1人あたり3〜6時間分の工数削減につながっているとしています。
Q&A
Q. 双方向リアルタイム翻訳機能とは何ですか?
A. 会議中の発話を認識し、参加者それぞれの母語に同時翻訳して表示するRimoの新機能です。
Q. 対応言語はどのくらいありますか?
A. 60言語に対応しており、翻訳する2言語の組み合わせを自由に設定できます。
Q. 追加料金はかかりますか?
A. かかりません。リアルタイム文字起こしを利用できる契約中の全顧客が追加オプション料金なしで使えます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
会議の発言を参加者の母語へリアルタイム翻訳できるのは、多国籍チームの会議運営に役立ちそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
