
note『レビュープラス』が表記ルールと過去記事を反映した自動生成に対応
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note株式会社は、同社が提供するAI執筆サポートツール「レビュープラス」に、企業独自の表記ルールや過去記事の文体を反映して原稿を自動生成する新機能を追加したと9月9日に発表しました。
この新機能により、担当者のスキルや経験に左右されることなく、ブランドイメージに沿った統一感のある情報発信が短時間で可能になります。企業の情報発信における属人化や、原稿チェックにかかる工数の増大といった課題の解決を目指します。
ポイント
- 1過去記事を参考に、AIが"その企業らしい"文体や構成を再現
- 2企業独自の表記ルールをAIが自動でチェックし、原稿に反映
- 3担当者が代わっても、品質を維持したまま発信業務を効率化
note株式会社が提供する事業者向けAI執筆サポートツール「レビュープラス」が、より企業の個性に合わせた記事制作に対応できるようになりました。今回追加されたのは、独自の表記ルールをAIに学習させる機能と、過去に発信した記事を最大3つまで読み込ませ、文体や構成といったトーン&マナーを再現する機能です。
これまで企業の情報発信では、「担当者によって文章の雰囲気が変わってしまう」「表記ゆれのチェックに時間がかかる」といった声が多く聞かれました。今回の機能追加は、こうした課題をAIで解決するもので、ベテラン編集者のような役割を担うことで、誰でも一貫性のあるコンテンツ制作ができる体制を支援します。
「レビュープラス」は、音声や動画、テキストデータから自動で原稿を作成するサービスです。炎上リスクの検知や文章のつながりを自然にするレビュー機能などを備えており、noteのアカウントがなくても利用できます。note社内での活用では、記事制作時間を40%削減した実績があるとのことです。
料金プランは、月2記事までで月額1万円(税抜)のプランと、記事数無制限で月額8万円(税抜)のプランが用意されています。初月は2記事まで無料で試すことが可能です。また、noteは9月16日にオンラインでのサービス説明会を開催し、実際の操作画面を交えながら新機能を紹介する予定です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
「担当者ごとに文章の雰囲気がバラつく」という課題をAIで解消する試みは、広報・PRの現場で即効性がありそうです。企業の「個性」をAIがどこまで深く理解できるようになるのかも楽しみです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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