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アイル、フラワーリングの「アラジン」システム導入事例を公開
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アイル、フラワーリングの「アラジン」システム導入事例を公開

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株式会社アイルは、アクセサリー・雑貨販売の株式会社フラワーリングにおける業務システムの導入事例を公開しました。同社が提供する販売管理システム「アラジンオフィス」とWeb受発注システム「アラジンEC」を導入した結果、社内業務の効率化と取引先の負担削減を実現しています。複雑な商習慣を持つ業界でも、システム化による具体的な効果が得られる一例です。

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ポイント

  • 1
    取引先の約半数がWeb受注に移行し、発注業務の負荷を削減
  • 2
    納品書発行が自動化され、1件あたりの作業時間が約4分の1に短縮
  • 3
    輸入品の為替換算もシステム化され、仕入業務が効率化

システム導入の背景と選定理由

株式会社フラワーリングは、アクセサリーやキャラクターグッズの販売を手掛ける企業です。同社は、ファッション業界特有の複雑な商習慣に対応できるシステムを求めていました。アイルの「アラジンオフィス」と「アラジンEC」は、同業界での豊富な導入実績があり、深い業界理解が評価され、導入が決定しました。

導入による具体的な効果

「アラジンEC」の導入により、取引先の約半数でFAXからWeb受注への移行が進みました。これにより、取引先側では手書きの手間が削減され、商品検索も容易になったことで、発注業務の時間短縮につながっています。

社内業務では、「アラジンオフィス」のカスタマイズにより、各取引先のルールに応じた納品書の自動発行が可能になりました。ハンディターミナルを使った効率的な処理で、納品書発行にかかる時間は1件あたり約4分の1に短縮されました。さらに、輸入品の仕入業務では、オプション機能「貿易管理機能」を活用。これまで手作業だった外貨の円換算が自動化され、為替変動に応じた正確な在庫管理を実現しています。

導入後の継続的な改善

アイルの営業担当、喜納氏は、システム移行後も継続的な改善が図られていると説明します。フラワーリングはシステム移行が落ち着いた後、「貿易管理機能」を追加するなど、さらなる効率化に取り組んでいます。喜納氏は「社内業務の効率化、業務精度の向上が実現できている」との声を受け、今後もサポートを続けていくと述べています。

Q&A

Q. アラジンとは何ですか?

A. 株式会社アイルが提供する販売管理システムです。社内業務用の「アラジンオフィス」と、取引先とのWeb受発注用の「アラジンEC」があります。

Q. どのような業界に向いていますか?

A. ファッション業界など、取引先ごとに異なる商習慣やルールがある業種に向いています。アイルは同業界での導入実績が豊富です。

Q. 具体的にどの業務が効率化しましたか?

A. 納品書の発行時間が1件あたり約4分の1に短縮されました。また、輸入品の為替換算も自動化され、仕入業務が効率化しています。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

取引先ごとに異なる納品書のフォーマットを自動化できたのが大きいですね。業界特有の細かいルールに対応できるカスタマイズ性が、実効性の高いDXを実現したようです。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
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