
操作を見せるだけでRPA構築、自律型AI「exaBase だれでも自動化」が11月にリリース
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株式会社エクサウィザーズのグループ会社であるExa Enterprise AIは、RPAの構築から運用までを代行する自律型AIエージェント「exaBase だれでも自動化」の製品版を11月4日にリリースすると発表しました。β版で得られたフィードバックを元に機能を改善し、より実用的なサービスとして提供を開始します。
ポイント
- 1人のPC操作を“見せる・伝える”だけでRPAのシナリオをAIが自動で構築
- 2システム変更に伴うエラーもAIが検知・修正案を提示、人は承認するだけ
- 3実行前の承認機能など、企業利用に適した高い安全性とガバナンスを確保
Exa Enterprise AIが、自律型AIエージェント「exaBase だれでも自動化」の製品版を11月4日から正式に提供開始します。このサービスは、AIが自ら考えて判断し、RPAのシナリオ構築やエラー修正を行うのが大きな特徴です。ユーザーは普段通りに業務の操作を見せるだけで、AIが目的を理解し、自動化の手順を構築・実行してくれます。
2025年9月に提供を開始したβ版には150社以上の企業が申し込み、そこから得られた多くの意見や要望を製品開発に反映させたとのこと。実務での活用を通じて機能改善と性能向上を重ね、今回の製品版リリースに至ったとしています。
「exaBase だれでも自動化」には、主に3つの特徴があります。1つ目は、人が操作するだけでAIが学習し、RPAシナリオを自動で構築してくれる手軽さ。2つ目は、システムのUI変更などで発生するエラーをAIが自動で修正し、人はその内容を承認するだけで済む運用性の高さです。
そして3つ目は、企業利用を想定したセキュリティ設計です。AIが意図しない動作をしないよう、実行前に人が承認する機能などを搭載し、安全な業務自動化を支援します。活用事例としては、定期的なリマインド業務やシステム間のデータ転記、CRMへの情報登録といった作業の自動化が挙げられています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
RPAは便利ですが、シナリオ作成やエラー修正が専門的で挫折しがち。人の操作を見てAIが自動で構築・修正してくれるなら、導入のハードルはぐっと下がりそうですね。非エンジニアでも業務自動化を進める強力な一手になりそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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