
人材紹介の業務を一元化する「Empro」が正式提供開始
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株式会社エボルグは、人材紹介会社向けのワンストップCRM/MAツール「Empro(エンプロ)」を2026年7月1日に正式提供開始しました。国内の人材紹介市場は拡大を続ける一方、多くの事業所では候補者管理や追客がスプレッドシートや複数ツールに分断され、生産性の低下が課題となっていました。Emproは、求職者と求人の管理からAIマッチング、売上可視化までを一つのシステムに統合し、担当者が本来のコンサルティング業務に集中できる環境を提供します。
ポイント
- 1エボルグが人材紹介特化のCRM/MA「Empro」を正式リリース
- 2候補者管理・MA・AIマッチング・KPI可視化を1ツールで完結
- 3管理作業を自動化し、担当者が求職者と向き合う時間を創出
市場拡大と現場の分断
国内の人材紹介市場は2025年に約4,490億円と5年連続で過去最高を更新し、事業所数は約3万に達しています。しかし約7割が従業員10名以下の小規模事業者であり、一人のエージェントが集客から入社後フォローまで幅広く担当しています。実際の現場では、候補者リストはスプレッドシート、追客はメールとLINE、求人管理は別ツールと業務が分断され、二重入力や対応漏れが生産性を圧迫していました。
「集める、つなぐ、決める」を一元化
Emproは、こうした分断を解消するために開発されました。具体的には、求職者と求人の情報を一元管理するCRM機能、面談促進や休眠求職者の掘り起こしをメールやLINEで自動実行するMA機能、AIが求職者と求人のマッチングを支援する機能、決定数や売上見込みをダッシュボードで可視化する機能を備えています。また、データ項目や選考ステータスは自社の業務フローに合わせて自由にカスタマイズできます。
開発の思想と代表コメント
Emproの開発思想は、単なる業務効率化ではなく、「人にしかできない仕事に時間を返す」ことにあります。候補者リストの更新や複数ツールへの二重入力といった管理作業を仕組みに任せ、求職者の本音を引き出し、企業との信頼構築に集中できる環境を目指しています。株式会社エボルグ代表取締役の宮崎将成氏は、「人材紹介は人の人生の転機を扱う仕事であり、担当者の時間は求職者と企業に向き合うことに使われるべき」とコメントしています。
今後の展開
エボルグは今後、AIマッチング機能の強化や、媒体からの求職者情報取り込み、ATSからの求人情報自動取り込み、キャリアアドバイザーのスカウト送信をアシストする拡張機能などの開発を進める予定です。開発体制には外資系プラットフォーム出身のエンジニアやプロダクトマネージャー、外資系コンサル出身者を迎え、中長期的には採用インフラとなることを目指して事業投資を強化していきます。
Q&A
Q. Emproとは何ですか?
A. 人材紹介会社向けに、候補者管理から売上管理までを一つのシステムにまとめたクラウドツールです。
Q. Emproは従来の方法と何が違いますか?
A. スプレッドシートや複数ツールに分断されていた業務を一元化し、二重入力や対応漏れを減らせる点が異なります。
Q. Emproは誰向けのツールですか?
A. 従業員10名以下の小規模事業者が多い人材紹介会社を主な対象としています。
関連リンク
- サービス詳細を見る
- https://getempro.jp
- https://getempro.jp/pricing
- https://evorg.co.jp
- https://getempro.jp/contact

O!Productニュース編集部からのコメント
スプレッドシートと複数ツールを行き来する手間がなくなるのは大きいですね。担当者が求職者と向き合う時間を増やせそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部






















