
WeSales AI、名刺から営業メールを1秒で作成する個人向けツールを提供開始
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WeSales株式会社は、名刺交換後の企業リサーチからパーソナライズされた営業メール作成までをAIが自動化するツール「WeSales AI」の提供を開始しました。月額980円から利用できる個人向けの価格設定が特徴で、展示会などで集めた名刺のフォローアップ作業の効率化を目指します。営業担当者が単純作業に費やす時間を削減し、商談そのものに集中できる環境を整えるツールとして注目されます。
ポイント
- 1名刺をスマホで撮影するだけで、企業リサーチからパーソナライズされた営業メールを1秒で生成
- 2個人の営業担当者が対象で、月額980円(税込)から利用可能
- 3情報の誤り(ハルシネーション)を防ぐ独自の判定アルゴリズムを搭載
営業の「名刺放置」を解決するAIツール
WeSales株式会社が提供を開始した「WeSales AI」は、営業担当者の名刺管理とフォローアップ作業を効率化するツールです。ユーザーはスマートフォンで名刺を撮影するだけで、AIがその企業の最新情報をリサーチし、相手に合わせた内容の営業メールを自動生成します。同社によれば、これにより1社あたり約15分かかっていた作業を数秒に短縮できるとしています。
個人向けの低価格プランで「営業DXの民主化」を推進
大きな特徴はその価格設定です。月額980円(税込)から利用できる個人向けプランを設けており、会社の稟議を経ずに個人で契約して使い始めることができます。同社代表取締役の木村海樹氏は、「現場の営業マンが『自腹でも使いたい』と思える価格にこだわった」と説明しています。これは、高額な組織向けDXツールではなく、「個人のエンパワーメント」を目指す「営業DXの民主化」が開発の背景にあるためです。
24歳の開発者が感じた「現場の絶望」が起点
開発の背景には、代表の木村氏自身の営業経験があります。木村氏は、名刺交換後の丁寧なフォローに時間が取られ、結局多くの名刺を放置せざるを得なかった「絶望」を体験しました。この矛盾を解決するため、AIを活用したツールの開発に至りました。同氏は「月額980円で、現場の営業マン一人ひとりに『余裕』と『成果』を届けること」が自社の「芯のあるビジネス」だと述べています。
Q&A
Q. WeSales AIとは何ですか?
A. 名刺をスマホで撮影すると、その企業の情報を調べてパーソナライズされた営業メールを自動で作成してくれるツールです。
Q. 従来のAI文章生成と何が違うのですか?
A. ネット上の最新情報を基にし、情報の誤り(ハルシネーション)を防ぐ独自のアルゴリズムで、正確な企業情報に基づいた文章を作成する点が特徴です。
Q. 誰を主なターゲットにしていますか?
A. 展示会などで多くの名刺を集めるものの、フォローアップに時間が取られる個人の営業担当者を想定しています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
月額980円で名刺100枚分の下調べがほぼ自動化できるのは、コストパフォーマンスが高いですね。特に新人営業や個人で動く担当者の負担を大きく減らせそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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