
Jストリーム、Web講演会分析をBIで内製化する新ソリューションを提供
公開日:
株式会社Jストリームは、製薬企業などが医療従事者向けに行うWeb講演会のデータ分析を、自社のBI環境で内製化できる新ソリューション「WebinarAnalytics for BI」の提供を開始しました。これまで分析モデルの設計や運用定着に課題を抱えていた企業に対し、特許取得済みの解析技術とノウハウをパッケージ化して提供します。使い慣れたTableauやPower BIなどのBIツール上で、高度な分析と社内データとの統合を短期間で実現できます。
ポイント
- 1特許取得の解析アルゴリズムを顧客のBI環境で活用可能に
- 2実証済みKPIモデルとダッシュボードをそのまま再現し短期導入
- 3社内データ統合から運用定着まで伴走支援し内製化を促進
提供開始の背景
Web講演会の活用が広がる中、成果を可視化しマーケティング施策の改善につなげるデータ分析の需要が高まっています。しかし、ゼロからダッシュボードや分析モデルを設計する際、適切なKPIの設定や実務に即した画面設計が難しく、導入段階で挫折したり運用が定着しないケースが課題でした。Jストリームは、これまで多くの製薬企業から支持されてきたWeb講演会分析のベストプラクティスをパッケージ化し、顧客企業の既存BI環境で活用できるようにすることで、この課題を解決します。
ソリューションの概要
本ソリューションは、顧客企業が利用しているBIツール環境内に、JストリームがSaaS版WebinarAnalyticsで培ったKPIモデルやダッシュボードを構築するものです。視聴者の受動的な視聴ログと能動的なリアクションを組み合わせ、独自のアルゴリズムで総合スコア化する分析基盤を再現します。これにより、既存のBI環境でWeb講演会データを可視化できるだけでなく、SaaS版と組み合わせてさらに高度な分析も可能です。また、社内データと統合することで、意思決定の高度化とデータ分析の内製化を推進します。
主な特長
第一に、Jストリームが特許を取得した独自の解析技術を、顧客企業のBI環境で活用可能な形で提供します。これにより、ブラックボックス化しがちだった講演の質や参加者のエンゲージメントを定量的に可視化できます。第二に、SaaS版で実証済みのKPIモデルや洗練されたダッシュボード設計を、TableauやPower BI上でそのまま再現します。ゼロから要件を定義する手間を大幅に省き、導入初期から実務に使える分析画面を短期間で整備できます。第三に、分析環境はすべて顧客企業のインフラ内に構築されるため、機密性の高い社内データとの統合や掛け合わせ分析が安全に行えます。環境構築だけでなく、分析設計からユーザーテスト、操作研修まで一貫して伴走し、内製化の成功を支援します。
今後の展開
Jストリームは、本年上期中にSaaS版WebinarAnalyticsにおいてAIエージェントを活用した新たな分析サービスのリリースも予定しています。今後も環境を問わず、顧客のニーズに合わせた最適なデータ活用ソリューションを継続的に提供していくとしています。
Q&A
Q. WebinarAnalytics for BIとは何ですか?
A. Jストリームが提供する、Web講演会のデータ分析を自社のBIツール上で行えるようにするソリューションです。特許取得の解析技術と実証済みのKPIモデルをパッケージ化し、短期間で分析環境を構築できます。
Q. 従来の分析手法と比べて何が違いますか?
A. ゼロからダッシュボードを設計する必要がなく、Jストリームのノウハウが組み込まれた分析モデルをすぐに利用できます。また、社内の機密データと安全に統合できる点も異なります。
Q. どのような企業が対象ですか?
A. 主に製薬企業など、医療従事者向けのWeb講演会を実施し、その効果をデータで分析したいと考えている企業です。既にTableauやPower BIなどのBI環境を持っていることが前提となります。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
特許取得済みの解析技術をそのまま自社BIで使えるのは大きいですね。TableauやPower BIユーザーなら導入ハードルも低そうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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