
兼松サステック、顔認証とカードを併用できる入退室管理システムを販売開始
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兼松サステック株式会社は、顔認証機能を搭載した入退室管理システム「U-Bio X-Face PRO/Premium」の販売を開始しました。オフィスや工場などで、セキュリティ強化と非接触での本人確認の両立が求められる中、多様な認証方式を1台で実現するシステムです。利用者の入退室履歴を映像データと紐付けて管理できるため、セキュリティ管理の効率化が期待されます。
ポイント
- 1顔認証とカードなど、複数の認証方式を1台で利用可能
- 2最大4m離れた場所からの「ウォークスルー認証」も一部機種で対応
- 3無償ソフトで認証ログと認証時の顔画像を一元管理できる
多様な認証方式と高速認証を実現
兼松サステックが販売を開始した「U-Bio X-Face PRO/Premium」は、顔認証やカード認証をはじめ、パスワード、指紋(オプション)、モバイルカード(今後対応予定)など、様々な認証方式を単一の端末で利用できます。顔認証とカード認証を組み合わせた二要素認証にも対応しており、カードの貸し借りによる「なりすまし」を防止しつつ、高い利便性を提供します。
非接触・高速な認証と映像連携管理
本システムは高性能な顔認識アルゴリズムを搭載し、顔や指紋の認証を1秒以内で完了します。上位機種の「Premium」では、最大4mの距離からでも認証可能な「ウォークスルー認証」に対応しています。また、写真やマスクを使った不正認証を防ぐ「なりすまし防止機能」も備えています。
さらに、無償で提供される管理ソフト「Alpeta」を使用すれば、認証ログなどの履歴に加え、認証時に端末のカメラで撮影した顔画像も保存・管理できます。これにより、誰がいつ入退室したかを、映像データと連携させてPC上で一元管理することが可能になります。
入退室管理の基本機能を網羅
このシステムを導入することで、扉の常時施錠や、利用者ごとの入室エリア権限制御、入退室履歴の記録・管理、扉のこじ開けなどの異常発生時の通知といった、入退室管理の基本機能を実現できます。兼松サステックは、同製品を通じて社会の安全・安心と働きやすい環境づくりに貢献していくとしています。
Q&A
Q. このシステムはどんな認証方法に対応していますか?
A. 顔認証やカード認証を基本とし、パスワード、オプションの指紋認証にも対応しています。顔とカードを組み合わせた二要素認証も可能です。
Q. 無償の管理ソフト「Alpeta」で何ができますか?
A. 認証の履歴管理に加え、認証時に端末が撮影した顔画像も保存できます。これにより、ログと映像を紐付けた確認がPC上で行えます。
Q. 「ウォークスルー認証」とは何ですか?
A. 端末の前を歩きながら、立ち止まらずに認証を受けられる機能です。最大4m離れた場所からでも認証可能で、特に人の往来が多い場所での利便性向上が期待されます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
認証ログと同時に顔画像も保存できる点が実用的です。不審な入室記録があった際、すぐに映像で確認できるので、セキュリティ担当者の調査負担が減りそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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