
KDDIアイレット、AI駆動開発を1ヶ月で検証する「AIDD MVP StartDash」提供開始
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KDDIアイレット株式会社は2026年10月15日、生成AI機能の実現性をAI駆動開発で確かめる「AIDD MVP StartDash」の提供を開始しました。スコープ決めに0.5〜1カ月をかけた後、1カ月のPoCでAWS上のプロトタイプを構築します。価格は300万〜400万円(税別)の固定価格で、AWS利用料は別途必要です。本開発もAWSで行う計画の企業が対象で、試作品をそのまま本番稼働させることは想定していません。
ポイント
- 1スコープ決め0.5〜1カ月の後に1カ月のAI開発PoCを実施
- 2価格は税別300万〜400万円の固定価格でAWS利用料は別途
- 3試作品と検証レポートを提供し成果物の本番稼働は想定せず
「AIDD MVP StartDash」の概要
AIDD MVP StartDashは、生成AI機能の実現性を試作品で確かめる固定価格パッケージです。提供条件は次のとおりです。
| 項目 | 条件 |
|---|---|
| 期間 | スコープ決め0.5〜1カ月+PoC1カ月 |
| 価格 | 300万〜400万円(税別)の固定価格、AWS利用料は別途 |
| 成果物 | AWS上のプロトタイプ、GitHubリポジトリ、スコープ定義書、検証レポート |
| 対象 | PoC後の本番システムもAWS上で構築・運用する計画の企業 |
検証レポートには、本開発に向けた提言を含みます。生成AIの実現手法は要件をヒアリングしたうえで選び、必要に応じてAmazon Bedrockを活用します。
開発の進め方と特長
スコープ決めでは、検証したい生成AIのユースケースを1〜2本に絞り、成功基準、利用データ、AWS環境の準備について合意します。PoCの1週目に会議メモや既存資料からAIがユーザーストーリーを生成し、1〜2週目にモデル選定やプロンプト設計、AIが参照するデザインルールを整えます。
2〜4週目にAWS上でAIがコードを生成し、エンジニアはレビューと生成AI連携部分を担当します。4週目に成功基準に沿って検証し、本開発への提言をレポートにまとめます。
通常のAIDD MVPとの違い
StartDashは、同社のAI総合ソリューション群「gaipack」の提供開始1周年に合わせて追加したメニューです。通常の「AIDD MVP」は3カ月でMVPを構築するサービスです。StartDashは、本格開発へ進む前に生成AI機能の実現性を検証するため、PoC部分を1カ月に絞った特別タイプとして提供します。
利用時の注意点
本パッケージは実現性の検証を目的とする試作です。成果物をそのまま本番環境で稼働させることは想定しておらず、人命に関わるミッションクリティカルな領域は対象外です。検証結果とスコープ定義書は、AIDD MVPや本格開発へ引き継げます。
Q&A
Q. AIDD MVP StartDashとは何ですか?
A. AI駆動開発で生成AI機能の実現性を確かめる固定価格の試作パッケージです。スコープ決め0.5〜1カ月の後に、1カ月のPoCを行います。
Q. 試作品をそのまま本番で使えますか?
A. 成果物をそのまま本番環境で稼働させることは想定していません。本開発もAWS上で構築・運用する計画の企業が対象です。
Q. 費用には何が含まれますか?
A. 価格は300万〜400万円(税別)の固定価格です。プロトタイプ、リポジトリ、スコープ定義書、検証レポートを含み、AWS利用料は別です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
検証前に成功基準と利用データを合意する点は、開発後の評価を考える手がかりになります。事業企画と開発担当で、本開発へ進む条件を先にそろえたいですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
