イベント受付クラウド「ばんけん」、抽選から入場管理まで一元化
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イベント受付クラウド「ばんけん」、抽選から入場管理まで一元化

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株式会社NOBODYは、事前・即時抽選から当落通知、整理券発行、QRコードによる入場確認までを一元管理できるイベント受付クラウドサービス「ばんけん」の提供を開始しました。従来は紙の整理券やメール、表計算など複数の手段に分かれていた受付業務を一つのデータフローにまとめます。転売や重複応募を防ぐ機能も標準で備え、主催者の負担軽減と来場者の公平な参加機会を両立します。

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ポイント

  • 1
    事前抽選は同じシードとデータから結果を再現でき、第三者が検証可能
  • 2
    QRコードの15秒更新や電話番号による重複制限で転売・不正を防止
  • 3
    スマホ完結の現地発券や最大30組の一括呼び出しで運営を効率化

「並ばせない」から「公平に選び、確実に案内する」へ

人気商品の販売や体験ブース、セミナーなどでは、限られた入場枠に申込が集中します。しかし、紙の整理券や申込フォーム、メール、入場者リストを別々に運用すると、転記や照合の手間が増え、抽選結果の説明や当日の本人確認まで担当者の負担になります。また、先着順だけではアクセス時刻や通信環境によって参加機会に差が生じやすく、抽選を採用しても結果だけを通知する方式では「どのように選ばれたのか」を後から説明しにくい課題がありました。「ばんけん」はこうした受付業務を一つの流れにまとめるために開発されたWebサービスです。

ニーズの高い抽選受付を申込から入場まで一貫管理

「ばんけん」の抽選機能は、定員や販売数を上回る申込の中から当選者を決め、当落通知、当選者への整理券発行、当日の入場確認までを連続して管理します。主催者は運用に応じて、申込期間を設けて締切後に抽選する「事前抽選」と、来場者の申込と同時にその場で当落を確定する「即時抽選(くじ箱)」の2方式を選択できます。事前抽選では、同じシードと申込データから同じ結果を再現できる決定的な方式を採用し、監査ログを保存するため、抽選結果の整合性を第三者が検証できます。また、商品の口数単位の抽選や、当選枠数を表示しない運用、締切後の自動抽選にも対応しています。

転売・不正対策として現地申込ゲートや重複検知を搭載

抽選販売では、申込用の二次元コードやURLが会場外へ拡散したり、同一人物が複数回申し込んだりすることが公平性を損なう要因となります。「ばんけん」は、申込を会場のディスプレイに表示する二次元コードからのみに限定できる「現地申込ゲート」を用意し、このQRコードは15秒ごとに切り替わるため、撮影して外部へ共有されても申込には使えません。さらに、電話番号の入力を必須にして同一電話番号からの重複応募を制限したり、管理画面でメールアドレス・電話番号・氏名の重複を検知して抽選前に不正申込を除外したりすることが可能です。

紙の発券機不要の現地発券と効率的な呼び出し・入場確認

会場に掲示したQRコードを来場者が自身のスマートフォンで読み取るだけで、当日整理券を発行できます。紙の発券機や専用端末は不要です。発行された整理券は待機列で一元管理し、番号またはQRで呼び出しから入場確認までつなげます。呼び出しは最大30組まで一括で行え、呼び出し中の来場者の受付が完了した後に次のグループを自動で呼び出す運用にも対応するため、混雑時の連続した案内操作を減らせます。入場確認はスタッフのスマートフォンやタブレットのカメラでQRコードを読み取るか、番号呼び出しで行い、受付履歴は管理画面に即時反映されます。

実施後の分析とチーム運営・ブランド表現を支援

発券数や申込数、当選率、倍率、入場率、待ち時間などをダッシュボードで確認でき、イベント後の改善に役立てられます。来場者の個人情報の扱いにも配慮し、通知には使うが管理画面やCSVにはメールアドレスを表示しない「通知専用」の設定も選択できます。料金プランは、1日50枚までの発券とメール通知50通までが無料の「フリー」、上限なしで全期間データ閲覧が可能な月額3,980円(税抜)の「ライト」、複数アカウントとロール管理が可能な1アカウントあたり月額2,980円(税抜)の「エンタープライズ」の3種類です。

Q&A

Q. ばんけんとは何ですか?

A. イベントの抽選申込から当落通知、整理券発行、QRコードによる入場確認までを一元管理できるクラウドサービスです。

Q. 事前抽選と即時抽選の違いは何ですか?

A. 事前抽選は申込期間を設けて締切後に抽選する方式で、即時抽選は来場者の申込と同時にその場で当落を確定する方式です。

Q. 転売や重複申込を防ぐ仕組みはありますか?

A. 15秒ごとに切り替わる会場限定のQRコードや、電話番号による重複応募の制限、管理画面での重複検知と抽選前の除外機能が備わっています。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

抽選から入場確認まで一気通貫にできて、しかも転売対策まで標準なのは助かりますね。イベント担当が手作業の照合から解放されそうです。

引用元:PR TIMES

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O!Productニュース編集部

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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