
GoogleのAI Overviewsに対応、検索結果の実際の露出を可視化する「SERPsMAX」刷新
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Googleの検索結果画面が、生成AIの導入によって大きく変わりつつあります。検索キーワードに対し、AIが生成した要約「AI Overview」が最上部に表示されるようになり、従来のSEO(検索エンジン最適化)や検索広告の考え方だけでは、自社サイトがユーザーにどう見えているかを正確に把握することが難しくなってきました。
こうした変化を受け、ウェブマーケティング支援を手がけるアユダンテ株式会社は、AI検索時代に対応した分析サービス「SERPsMAX(サープスマックス)」の新バージョンを発表しました。このサービスは、SEO、検索広告、そしてAI検索の3つの領域を横断的に分析し、マーケティング投資の最適化を支援するものです。
ポイント
- 1SEO・広告・AI検索のデータを一括で分析し可視化
- 2AIが生成した回答が表示される画面上の「位置情報」まで把握
- 3これまで限定提供だったサービスが一般向けに販売開始
アユダンテ株式会社が2025年7月1日から提供を開始する「SERPsMAX」の新バージョンは、Googleの「AI Overview」の登場で複雑化した検索結果画面の分析を目的としています。マーケティング担当者は、どのキーワードに投資すれば最も効果的にユーザーに情報を届けられるのか、判断が難しい状況に直面していました。
このサービスは、企業の「Search Console」データ(自然検索の状況)と「Google広告」のパフォーマンスデータを統合。それに加え、DemandSphere株式会社との提携により、AI Overviewが検索結果画面のどの位置に表示されているかといった「位置データ」を取得できるのが大きな特徴です。これにより、単なる表示順位だけでは分からなかった、実際のユーザーの目に触れる機会をより正確に評価できるようになります。
分析結果は、上位表示を基準とした4軸のマップで可視化され、どの検索キーワードにリソースを集中すべきか、直感的に判断する手助けをします。数万URL規模の大規模サイトにも対応可能で、季節ごとの変化を追うための継続的なモニタリングプランも用意されています。
これまで同社のSEOコンサルティングサービス利用者向けに提供されていましたが、今回のアップデートを機に一般販売が開始されました。AIによって検索のルールが書き換えられつつある今、企業のマーケティング戦略に新たな視点を提供するツールとなりそうです。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
GoogleのAI Overviewによって1ページ目に入れば流入されるという前提が崩れつつあるのかもしれません。SERPsMAXはSEOと広告のデータに加え、AI要約の表示位置まで把握できる点が魅力的です。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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