
中小製造業向け勤怠管理「パシャ勤怠」、紙運用のまま月額100円で提供開始
公開日:
TechJapan合同会社は、中小企業、特に製造業や小売業を対象とした勤怠時間集計サービス「パシャ勤怠」の提供を開始しました。紙の出勤簿をスマートフォンで撮影するだけで勤怠データを自動集計し、月額100円(税別)という低価格を実現しています。
ポイント
- 1紙の出勤簿を撮影するだけでAIが自動集計、現場の運用を変えずにデジタル化
- 2月額100円/ユーザーの業界最安水準価格を実現
- 3繁忙期・閑散期に応じて課金を「停止」できる柔軟な設計
既存サービスへのアンチテーゼとして開発
「パシャ勤怠」は、IT人材が限られる中小企業や、導入支援に負担を感じる士業の声を背景に開発されました。同社は、現場にとって重要なのは「デジタル化そのものではなく、業務を止めずに売上と利益を確保すること」だと指摘。紙の運用を継続したまま、データ集計のみをデジタル化する設計思想を掲げています。
「業務知識×AI」で超低価格と高速開発を実現
同サービスは、コア機能の開発に1日、サービスローンチまで3日という短期間で構築されました。これは、財務・人事・生産管理といった深い業務知識(ドメイン)とAI実装力を兼ね備え、「何が必要で何が不要か」を即断して開発を進めたためだと説明しています。この「迷いのない開発」が、月額100円という価格設定を可能にした要因としています。
主な機能としては、就業規則のPDFをアップロードするだけでAIが設定を自動抽出する「初期設定の簡素化」、手書き文字を読み取るAI搭載OCR、労基法に準拠した割増計算の自動集計などが挙げられています。また、利用しない月は課金を停止できる「停止」機能を設け、繁忙期のある業種のニーズに応えています。
Q&A
Q. パシャ勤怠とはどのようなサービスですか?
A. 紙の出勤簿をスマホで撮影するだけで、勤怠データの集計を自動化する中小企業向けのサービスです。
Q. 月額100円のパシャ勤怠で何ができますか?
A. AIがタイムカードを読み取り、労基法に基づく割増計算を含めた勤怠時間の自動集計が行えます。
Q. パシャ勤怠の「停止」機能とは?
A. 繁忙期などで使用しない月の課金を止めながらデータを保持できる、解約とは異なる柔軟な利用オプションです。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
「運用を変えずに結果だけデジタルに」というシンプルなコンセプトと破格の価格が印象的です。現場の実態に即したサービスが、中小企業のデジタル化のハードルを下げるかもしれません。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
公式SNSは以下からフォローできます。
・X:https://x.com/o_product
・Facebook:https://www.facebook.com/oproduct.jp
・LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/oproduct/


関連ニュース

弥生、勤怠管理システム「弥生勤怠 Next」を単体で提供開始

マネーフォワード、中堅・大企業向け勤怠システム「クラウド勤怠Plus」提供開始

デジタルレシピ、LINEとスプレッドシートで勤怠管理「すぐラク勤怠くん」を提供開始

セイコータイムクリエーション、出退状況を可視化する「InfoLink」の提供を開始

Next Days Solutions、AIで進化する勤怠・給与管理「はたらくAI」を月額500円で提供開始

BOD、新サービス「勤怠管理代行サービス」を開始。給与連携までワンストップで支援

スマホが勤怠打刻機に。「R-Kintai」が初期投資ゼロのバーコード打刻アプリをリリース

現場の勤怠、顔認証で打刻。株式会社バルテック、「MOTウェアラブルカメラ」に新機能追加

勤次郎が中小企業向け新ブランド「JOBEE」始動、月額150円からの勤怠管理システムを提供












