
SNS対応の9割をAIが代行、コムニコが「AIリプライアシスト」を提供開始
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企業のSNSマーケティングを支援する株式会社コムニコが、X(旧Twitter)でのユーザー問い合わせに対する返信文案をAIが自動生成する新サービス「AIリプライアシスト」の提供を開始しました。
SNS運用における顧客とのコミュニケーションは重要ですが、その対応には多くの時間と手間がかかるのが実情です。この新サービスは、AIの活用によってSNS担当者の業務負担を大幅に軽減し、より戦略的な活動に時間を割けるようにすることを目指しています。
ポイント
- 1AIが返信文案を自動生成し、SNS対応の作業時間を最大9割削減
- 2投稿の緊急度や感情を分析し、企業のトーンに合わせた返信が可能
- 3コミュニケーションの活性化で、Xのインプレッション向上にも期待
AI活用でSNS運用を効率化
株式会社コムニコが発表した「AIリプライアシスト」は、Xに寄せられるユーザーからのコメントや問い合わせに対し、AIが返信文案を自動で作成する新サービスです。同社の実証実験では、このサービスの導入により、返信対応にかかる業務時間を約80%削減できたとしています。また、試験導入した企業では、作業時間が約90%削減されたケースもあったとのことです。
これまで手作業で行っていた、返信すべき投稿の選定から文案作成までをAIが担うことで、担当者の負担を大きく減らします。具体的には、ユーザーのコメント内容を分析・分類したり、緊急度や投稿に含まれる感情の傾向を把握したりすることも自動で行います。
コミュニケーション量増加でエンゲージメント向上も
Xのアルゴリズムでは、ユーザーとの積極的なリプライがアカウントの表示回数向上につながるとされています。このサービスを使えば、返信業務が効率化されるため、より多くのユーザーと迅速にコミュニケーションを取ることが可能になります。
これにより、インプレッション数の増加だけでなく、丁寧な対応を継続することで、企業やブランドに対するユーザーの好感度や顧客満足度の向上も期待できるとしています。
なお、「AIリプライアシスト」の利用には、同社が提供するSNS運用効率化ツール「コムニコ マーケティングスイート」の契約が必要です。コムニコは今後、InstagramやTikTokなど他のSNSにも対応を進めていく方針です。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
Xはリプライ数もアルゴリズムに影響すると言われる中、このAIツールは見られるアカウントになるための武器になりそうです。対応コストを抑えつつ、エンゲージメントを高めたい企業にとって、導入のハードルが下がるのではないでしょうか。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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