
BOOSTTECH、AIで動画制作から分析まで一括対応「ShortBooster」を正式リリース
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BOOSTTECH株式会社は3月4日、縦型ショート動画の運用を支援するAIツール「ShortBooster」の正式リリースを発表しました。動画の生成から、7つの主要SNSへの一括配信、効果分析までを一つのツールで行えます。動画マーケティングの工数削減と効果向上を目指す企業にとって、注目のサービスとなりそうです。
ポイント
- 1AIが動画を生成・編集し、制作工数を大幅に削減
- 2TikTokやYouTube Shortsなど7つのSNSへ一括で配信・予約投稿が可能
- 3投稿後の効果を分析し、AIが改善提案。CTRやCPAの改善実績も
急成長する市場の課題を解決
縦型ショート動画の広告市場は急拡大しています。2024年には900億円規模に達し、2026年には動画広告全体の約35%を占めると予測されています。しかし、多くの企業は動画制作の手間や複数SNSの管理の煩雑さ、効果測定の難しさに頭を悩ませていました。BOOSTTECHは、これらの課題を一気に解決するツールとして「ShortBooster」を開発しました。
AIが動画制作を支援、7つのSNSへ一括投稿
「ShortBooster」は、静止画やテキストの指示からAIが瞬時に動画を生成します。長い動画から見せ場を自動で切り取ったり、キャプションやハッシュタグを自動生成したりする機能も備えています。これにより、動画制作にかかる時間を大幅に短縮できます。
作成した動画は、TikTok、YouTube Shorts、Instagram Reelsをはじめ、計7つの主要SNSに一括で配信できます。各プラットフォームごとに個別に投稿する手間が省け、運用工数を3分の1に削減できるとしています。
データに基づく改善提案で効果を最大化
投稿後は、各SNSでのパフォーマンスを一つのダッシュボードで確認できます。媒体を横断して比較分析できるため、効果的な戦略立案が可能です。さらに、AIが分析結果をもとに次の施策を提案。同社によると、この機能によりクリック率(CTR)を平均35%、顧客獲得単価(CPA)を40%改善した実績があるとのことです。
BOOSTTECH代表取締役CEOの武藤尭行氏は、本ツールを通じて企業の動画マーケティングの生産性向上と効果最大化を支援していくと述べています。今後はAI機能の強化や対応SNSの拡大などを進めていく方針です。
Q&A
Q. ShortBoosterとは何ですか?
A. AIで縦型ショート動画を作成し、7つのSNSに一括投稿、さらに効果分析まで行える運用ツールです。
Q. どのSNSに対応していますか?
A. TikTok、YouTube Shorts、Instagram Reels、Facebook、X、Threads、LINE Voomの7つのプラットフォームに対応しています。
Q. 具体的にどんな効果が期待できますか?
A. 動画制作の工数削減、複数SNSの管理の効率化に加え、AIの分析・提案によりクリック率や顧客獲得単価の改善が期待できます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
7つのSNSへの一括投稿で管理工数が3分の1になるのは大きいです。動画担当者の「投稿作業のルーティン」から解放され、企画や分析といった本質的な業務に時間を割けそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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