
Mycat、AI商標検索「商標ナビ」で無料の「商標リスクスコア診断」を公開
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株式会社Mycatは、AI商標検索・出願サポートサービス「商標ナビ」において、新たに「商標リスクスコア診断」を無料公開しました。商標名と業種を入力するだけで、出願時のリスクを0から100のスコアで即座に評価できます。特許庁への出願前に、自社で簡単にリスクを把握できるツールとして注目されます。
ポイント
- 1商標名と業種を入力するだけで、リスクを0-100のスコアで即採点
- 2文字数や業種内の競合度など、4つの要素から多角的に判定
- 3スコアだけでなく、リスクの要因ごとの解説も表示される
商標出願の事前リスク把握を支援
特許庁の統計によると、商標出願件数は年間約18万件(令和4年)にのぼります。しかし、出願された商標のなかには、既存商標との類似などを理由に拒絶されるケースも少なくありません。出願には費用と時間がかかるため、事前のリスク把握が重要ですが、従来の調査には専門知識が必要でした。
4つの観点から総合スコアを算出
今回公開された「商標リスクスコア診断」は、この課題を解決します。ユーザーは検討中の商標名と出願予定の業種(区分)を入力するだけで、リスクスコアを即座に確認できます。スコアは、文字数の短さ(識別力の弱さ)、文字種の構成、業種内での競合度、一般名称リスクという4つの観点から総合的に算出されます。
リスク要因の解説で商標名の見直しに活用
このツールは単にスコアを表示するだけでなく、どの要素がリスクを高めているかを個別に解説します。例えば、「文字数が短すぎる」「この業種では類似名が多い」といった具体的な指摘を受けることができます。これにより、出願前に商標名を見直す材料として活用できるのが特徴です。
株式会社Mycatは今後も、「商標ナビ」において類似商標の自動検索機能など、出願準備をサポートするツールの開発を進めるとしています。
Q&A
Q. 「商標リスクスコア診断」とは何ですか?
A. 株式会社Mycatが提供する無料ツールで、商標名と業種を入力するだけで、特許庁への出願が拒絶されるリスクをスコア化して教えてくれます。
Q. 具体的にどんなリスクを教えてくれるのですか?
A. 商標の文字数が短すぎないか、選んだ業種ですでに似た名前が多くないかなど、4つの観点からリスク要因を分析し、解説付きで表示します。
Q. 誰が使うことを想定していますか?
A. 新商品やサービス名を考えている起業家や事業担当者、自社で商標出願を検討しているが専門家に相談する前段階でリスクを知りたい人などに向いています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
商標の事前調査を専門家に頼むと費用がかかりますが、まずはこの無料ツールでスクリーニングできるのは便利ですね。社内で名前を決める会議の材料として使えそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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