
打ち込まない営業管理SaaS「リレーションログ」正式提供開始
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株式会社リレーションベースは2026年9月29日、法人営業・パートナー営業向けの営業管理SaaS「リレーションログ」の正式提供を開始しました。商談メモや録音、名刺をAIが読み取り、登録案を作成するため、手入力の手間を省けます。案件の停滞や取引先との接点が途切れたことを、事実に基づいて知らせる点も特徴です。専門工事業やIT受託など、パートナー経由で案件が動く企業を主な対象としています。
ポイント
- 1リレーションベースが営業管理SaaS「リレーションログ」を9月29日に提供開始
- 2AIがメモ・録音・名刺を読み取り、会社や案件などの登録案を自動作成
- 3接点の途切れを「最後に会ってから何日か」という事実で通知
入力の手間をAIが肩代わり
リレーションログでは、商談メモや文字起こしを貼り付けると、AIが会社・人物・接点・案件・やることの登録案を作成します。名刺を撮影するとAIが10項目を読み取り、打ち合わせの録音は文字起こしして決定事項と次の行動を議事録にまとめます。名刺の読み取りと録音はプロプランの機能で、録音は月20時間まで利用できます。入力されていない情報をAIが補うことはなく、保存前に担当者が登録内容を確認します。
放置ではなく事実で知らせる
接点が途絶えた取引先の検出にはAIを使わず、独自の点数やスコアも出しません。「最後に会ってから何日か」という根拠をたどれる事実だけを知らせます。受注見込み日を過ぎた案件や30日動きのない案件は、盤面と朝のまとめで案件名ごとに示されます。
パートナーとの関係も一元管理
案件の先にいる発注元も、パートナーと同じ名簿で管理できます。1社の発注元を何社のパートナーが追っているかが見え、見積や発注書などの商流書類も案件に残せます。パートナー1社との関係は、登録済みの人物・案件・接点から相関図として自動で描かれます。
AIの役割と線引き
リレーションログのAIは、法人情報データベースgBizINFOと突き合わせて名簿の空欄を埋めたり、会う前のあらすじや次の一手の候補を提示したりします。データの修正は「田中さんの役職を部長に」と書くと変更案が表になり、人が確認してから反映されます。接点途絶の検出はAIに任せず、事実に基づいて通知します。
料金と対象
料金は1社10名まで、ベースプランが月額19,800円、プロプランが月額29,800円です。11名以降は1名につき、それぞれ月額1,000円、2,000円を追加します。いずれも税別で、通常の初期費用は10万円です。14日間の無料トライアルがあり、事例掲載に協力する先着3社は初期費用が無料になります。専門工事業やIT受託・SESなど、取引先やパートナーとの関係が長く続く企業を主な対象としています。
Q&A
Q. リレーションログとは何ですか?
A. 商談メモをAIが読み取って登録案を作り、案件や取引先との接点を管理する営業支援SaaSです。プロプランでは名刺や録音も取り込めます。
Q. 一般的なSFAと何が違いますか?
A. 入力の手間をAIが減らし、取引先との最終接点からの経過日数や案件の停滞を事実に基づいて知らせます。
Q. どんな会社に向いていますか?
A. 専門工事業やIT受託・SESなど、パートナー経由で案件が動き、取引先との関係が長く続く会社を主な対象としています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
接点が途絶えた相手を、最終接点からの日数で知らせる設計です。パートナー営業の担当者は、案件を見直すときに通知の根拠を確認できます。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
