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PuRuth、経費精算業務を「発生させない」AIソリューション「ZTT-E」を提供開始
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PuRuth、経費精算業務を「発生させない」AIソリューション「ZTT-E」を提供開始

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PuRuth株式会社は3月3日、AIを活用した経費精算業務変革ソリューション「Zero Touch Transformation for Expense(ZTT-E)」の提供を開始しました。従来の業務効率化とは異なり、経費精算という業務自体をなくすことを目指すのが特徴です。多くのビジネスパーソンを悩ませる月末のレシート整理や手入力作業から解放される可能性があります。

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ポイント

  • 1
    カレンダーやメールから情報を収集し、経費データを自動生成
  • 2
    業務を「効率化」するのではなく「発生させない」設計思想
  • 3
    利用料金は業務課題の大きさに連動する独自の価格設定

業務を「引き算」する新しい発想

ZTT-Eは、ユーザーが日々の予定や実績をGoogleカレンダーなどに記録し、紙の領収書を撮影して添付するだけで動作します。AIがこれらの情報とメール、クレジット明細などを連携させ、経費の発生を自動的に認識・計上します。これにより、月末の記憶の掘り起こしや手入力、承認作業といった一連の業務が不要になります。

同社が提唱する「Zero Touch Transformation(ZTT)」は、新しいシステムを追加する「足し算型」ではなく、業務そのものを発生させない「引き算型」のアプローチです。代表取締役の宮地正樹氏は、業務情報が個人に閉じていることが無駄な報告・申請業務を生む根本原因だと指摘しています。ZTT-Eは情報を組織で共有する仕組みを作ることで、この問題を解決しようとしています。

対象はGoogle WorkspaceとSlackユーザー、料金はシミュレーターで試算

現在のサービス対象は、Google WorkspaceおよびSlackを利用している法人です。利用料金には定価がなく、解決する業務課題の規模に応じて変動する「業務課題連動型ダイナミックプライシング」を採用しています。同社のWebサイトでは「業務診断シミュレーター」を公開しており、自社の業務量を入力することで、導入効果やおおよその利用料を見積もることができます。

Q&A

Q. ZTT-Eとは何ですか?

A. カレンダーやメールから業務情報を自動収集し、経費精算業務を自動化するだけでなく、ほぼなくしてしまうことを目指すソリューションです。

Q. これまでの経費精算システムとどう違うのですか?

A. 申請画面への手入力を省く「効率化」ではなく、申請作業そのものを発生させない「業務の排除」を目的としている点が根本的に異なります。

Q. 誰が使えるサービスですか?

A. 現在はGoogle WorkspaceまたはSlackを法人で利用している組織が対象です。今後、対応範囲を順次拡大する予定です。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

経費精算をなくすという発想の転換が新鮮です。月末のレシート整理に時間を取られている部署ほど、その効果を実感できそうですね。

引用元:PR TIMES

この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
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