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ウェル・ビーイング、「PRISM診断ラボ」無料公開 AIで現場判断を可視化
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ウェル・ビーイング、「PRISM診断ラボ」無料公開 AIで現場判断を可視化

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ウェル・ビーイング株式会社は、職場での判断傾向をAIで可視化する無料診断サービス「PRISM診断ラボ」を公開しました。このサービスでは、営業や管理職といった実際の業務シーンを想定した設問に回答することで、個人の判断傾向やリスクが生じやすい場面を確認できます。従来の性格検査では見えにくかった「現場での判断力」に焦点を当て、採用や配置におけるミスマッチの防止を目指しています。

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ポイント

  • 1
    ウェル・ビーイング、AIで現場判断を見える化する「PRISM診断ラボ」を無料公開
  • 2
    SJT形式の実戦設問で、採用時の現場判断力やリスク傾向を見える化
  • 3
    業種・職種別の設問設計とパルスサーベイに対応する法人版PRISM

PRISM診断ラボとは

ウェル・ビーイング株式会社が公開した「PRISM診断ラボ」は、職場での判断傾向や注意が必要な行動パターンをAIで可視化する無料の簡易診断サービスです。現在、「ハラハラ診断」や「上司ガチャ診断」など、複数のテーマで診断を提供しており、数分の回答で自身の判断傾向を確認できます。診断結果はスマートフォンで閲覧しやすく、SNSで共有する導線も用意されています。単なる娯楽にとどまらず、法人向け実戦型AI診断「PRISM」の入口としても位置づけられています。

現場での判断に着目した背景

採用や人材配置の現場では、履歴書や面接、性格検査だけでは実際の業務場面での判断や行動を十分に見極めることが難しいという課題があります。顧客対応やトラブル時の初動、コンプライアンス意識などは、本人の性格だけでなく具体的な場面での判断によって大きく差が生まれます。また、SNS上の不適切投稿など、現場の行動が企業ブランドに影響を与えるケースも増えています。PRISMはこうした「現場での判断」に着目し、実務に近い設問を通じて、候補者や従業員の判断傾向やリスクを見える化します。

法人版PRISMの4つの特徴

法人向けのPRISMは、業種・職種・役割ごとに診断内容を細かく設計できることが最大の特徴です。営業職や管理職、店舗スタッフなど、求められる判断力は職種によって異なるため、AIがそれぞれの業務に合わせた実戦シナリオの設計を支援します。また、SJT(状況判断テスト)形式を採用し、実際の業務で起こり得る場面での判断を確認します。診断結果はスコアだけでなくAI分析コメントとして提示され、採用担当者が次のアクションにつなげやすくなっています。さらに、パルスサーベイ機能も備えており、入社後のコンディション把握や離職リスクの早期発見にも役立ちます。

無料診断から法人版への展開

PRISM診断ラボは、法人版PRISMの考え方を無料で体験できる入口として用意されています。個人が気軽に診断を楽しみながら、自身の判断傾向を知ることができます。法人版では、チケットプランと月額プランが提供されており、まずは少人数で試せるチケットプランから導入できます。現在、14日間の無料トライアルも受け付けています。今後は業種別・職種別の診断テーマをさらに拡充し、採用から育成、コンプライアンスリスク予防まで、人材マネジメントの幅広い場面で活用できるラインナップを強化していく予定です。

Q&A

Q. PRISM診断ラボとは何ですか?

A. 職場の具体的なシーンを想定した設問に答えることで、自身の判断傾向やリスクが高い場面を確認できる無料の診断サービスです。

Q. 従来の性格検査とどう違うのですか?

A. 性格傾向ではなく、実際の業務場面で「どのように判断し行動するか」に焦点を当て、より実務に近い形で個人の特性を可視化する点が異なります。

Q. 法人版PRISMはどのように活用できますか?

A. 業種や職種に合わせた診断設計が可能で、採用時の候補者比較や配属判断、入社後のコンディション把握など、人材マネジメントのさまざまな場面で利用できます。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

職種ごとに判断傾向を測れるのは、採用ミスマッチを減らすのに役立ちそうです。管理職向けの診断は特に現場の声が上がりがちな層に刺さるかもです。

引用元:PR TIMES

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この記事の著者

O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部は、IT・SaaS・AI業界のニュースをリアルタイムに解析・発信するメディアチームです。ビジネス向けのプロダクトに関する最新情報をなるべく分かりやすく簡潔にまとめてニュースを提供します。
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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