
声で内面を見える化、ライフスタイルマネジメントのAI解析ツール「5VOICE.」リリース
公開日:
福岡市に拠点を置く株式会社ライフスタイルマネジメントが、声から個人の特性やストレス状態を解析する新しいHRテックツール「5VOICE.」をリリースしました。スマートフォンのマイクに5秒間話すだけで、AIが声の周波数を分析。その人の強みや適性、ストレス傾向などを瞬時に可視化する仕組みです。
このツールは、採用活動におけるミスマッチの防止や、社員の育成、メンタルヘルスケアといった幅広い場面での活用が期待されています。従来の自己申告に頼る診断とは一線を画し、客観的なデータで「見えにくい内面」にアプローチする新しい試みとして注目されます。
ポイント
- 15秒間の音声だけで個人の特性やストレス度をAIが解析
- 2自己申告に頼らず、声の周波数から客観的なデータを取得
- 3採用、人材育成、健康経営まで幅広いシーンでの活用を想定
株式会社ライフスタイルマネジメントが2025年8月5日に提供を開始した「5VOICE.」は、声の周波数をAIで分析し、人材の特性をレポートするクラウド型のツールです。利用者はスマートフォンなどに向かって5秒間話すだけで、自身の特性タイプ(13分類)や強みの活かし方、ストレスへの対処法といった詳細なフィードバックを受け取ることができます。
開発の背景には、リモートワークの普及や世代間ギャップにより、職場での対話が表面的になりがちという現代的な課題があります。従来の面談や書類だけでは把握しきれない個人の価値観やストレスの感じ方を可視化することで、離職やメンタル不調の予防につなげる狙いです。
このシステムは、約2万件の統計データを基盤としており、2024年12月には解析の仕組みに関する特許も取得しています。声の周波数から本人が自覚していないストレスの傾向も検知できるため、企業はより早期の予防的なケアが可能になります。
企業は採用時の適性判断や、1on1ミーティングでの対話促進、チームビルディングなどに活用できます。また、社員自身が自己理解を深め、主体的なキャリア形成やセルフケアに役立てる効果も見込まれています。プランはサブスクリプション形式などが用意されており、利用回数に制限のない使い放題となっています。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
声からストレスまで見える化するという発想が面白く一度やってみたいですね。しかも5秒話すだけという手軽さは、現場での導入ハードルを大きく下げてくれそうです。

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