
GA4連携のAIウェブ解析ツール「SENRI-GAN」提供開始
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株式会社ヴァリアスターと株式会社relationが、GA4・Google Search ConsoleのデータをもとにAIと対話しながらサイト改善を進められるWeb解析ツール「SENRI-GAN(センリガン)」の提供を開始しました。Webディレクターやデザイナーなど、クライアントのサイトを支援する人に向けたツールです。データ分析だけでなく、課題の発見から改善施策の提案までをチャット形式で支援します。Web解析の専門知識がない人でも、データに基づく提案ができるようになることを目指しています。
ポイント
- 1ヴァリアスターとrelationがAIウェブ解析ツールの提供を開始
- 2GA4・Google Search Consoleのデータを対話形式で横断分析
- 3専門家の監修と実務家の知見をAIの分析・提案ロジックへ反映した開発
「何に困っていますか?」から始める設計
一般的な分析ツールでは、利用者自身が分析方法を選ぶ必要があります。しかし、マーケティングの専門知識がなければ、何を分析すればよいか分からないことも少なくありません。SENRI-GANは「何を分析しますか?」ではなく「何に困っていますか?」から始まります。例えば「最近、問い合わせが減っている。原因は何?」と相談すると、AIが必要な情報や分析方法を判断し、複数の観点から原因を整理します。さらに「ここに問題があります」で終わらず、「では、次に何をするか」まで一緒に考えます。
Webマーケティング業務を横断的に支援
SENRI-GANでは、Webサイト分析、GA4・Google Search Consoleなどのデータ分析、3C・SWOT・STP・ペルソナなどの戦略設計、課題抽出・原因分析・改善施策の提案、レポート・提案支援を行えます。一つの分析結果だけを見るのではなく、相談内容に応じて必要な情報やフレームワークを組み合わせ、改善施策へつなげます。今後はSNS、広告、コンテンツ、クリエイティブなどへも対応領域を広げていく予定です。
専門家の知見をAIで届ける
SENRI-GANは、マーケターやウェブ解析の専門家をAIに置き換えることを目指していません。専門家が複数のデータから仮説を立て、さまざまな視点から次の施策を考える思考プロセスをプロダクトに取り込むことを重視しています。開発監修にはウェブ解析士マスター・ウェブ兵法株式会社代表取締役の金村繁伸氏が参画しています。また、各分野の専門家・実務家が公式アンバサダーとして参加し、実務で使えるか、現場で実行できるかといったフィードバックを開発チームへ還元しています。
専門知識がなくても相談できる利用設計
高機能な分析ツールや専門家による支援を継続的に利用しにくい企業を想定し、SENRI-GANは自然文で相談できる画面を採用しています。専門用語や分析手法を選ばなくても、困りごとを入力するとAIが必要な分析を組み立てる設計です。株式会社ヴァリアスターと株式会社relationは、企業規模や利用者の知識にかかわらず、専門家の知見を活用しやすくすることを目指すとしています。
Q&A
Q. SENRI-GANとは何ですか?
A. GA4やサーチコンソールのデータをもとに、AIと対話しながらWebサイトの分析から改善施策の提案までを支援するツールです。
Q. SENRI-GANは一般的な分析ツールと何が違うのですか?
A. 利用者が分析方法を選ぶのではなく、「何に困っていますか?」から始まり、AIが必要な分析を判断して次の行動まで提案する点が異なります。
Q. SENRI-GANは誰に向けたツールですか?
A. Webディレクターやデザイナー、ライターなど、クライアントのWebサイトを支援する人に向けたツールです。
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O!Productニュース編集部からのコメント
課題を起点に分析と改善案を提示する設計は、解析に不慣れな担当者の初動を支える可能性があります。提案の妥当性は元データと併せて確認したいところです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
