
AIが広告モデルに、企業専属の理想の顔を生成できる「AiCONIC」が登場
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広告やSNSで起用するモデルの選定は、企業の頭を悩ませる課題の一つでした。ブランドイメージとの合致はもちろん、契約コストやスキャンダルといったリスクも無視できません。
こうした中、株式会社大伸社ディライトが、企業専用のAIタレントを導入できるソリューション「AiCONIC(アイコニック)」の提供を開始しました。これにより、ブランドイメージに完全に合致し、かつ炎上リスクのない「理想の顔」を広告塔として活用できる道が開かれます。
ポイント
- 1企業専用のAIタレントを導入し、ブランドイメージを統一
- 2モデルのスキャンダルや契約コストといった従来のリスクを解消
- 3製品画像の合成や大量生成に対応し、ビジュアル制作を効率化
自社ブランド専用の「顔」を持つ時代へ
株式会社大伸社ディライトが新たに提供を開始した「AiCONIC」は、企業が自社専用のAIタレントを持てるようにする生成AIソリューションです。従来のストックフォトや一般的なAI画像とは異なり、ブランドの哲学やターゲット層を反映した「理想のペルソナ」として、一貫したビジュアル展開を可能にします。
このサービスの大きな特徴は、タレント起用にまつわる様々な不確実性を排除できる点です。AIタレントはスキャンダルや加齢とは無縁で、24時間365日、最高のコンディションでブランドの顔として機能します。これにより、キャスティングや再撮影の手間、契約に関わるコストを大幅に削減できます。
既存の写真や製品とも自然に合成
「AiCONIC」では、あらかじめ用意された多様なAIタレントの中から、自社のイメージに合う「顔」を選んで専属モデルとして契約するプランが用意されています。
機能面では、既存の写真の人物の顔をAIタレントに差し替える「フェイススワップ」や、実際の製品写真をAIが生成した画像に自然に組み込む合成技術も利用可能です。これにより、ECサイトの商品着用画像やバナー広告などを、撮影の手間なくスピーディーに大量生成できるようになります。
活用シーンは幅広く、ECサイトの商品モデルや採用サイトの“AI社員”はもちろん、店頭サイネージやSNSでのプロモーションまで、あらゆる顧客接点でのブランドイメージ統一に貢献します。企業はビジュアル制作のリードタイムを劇的に短縮し、投資対効果の最大化が期待できるでしょう。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
生成AIの進化が、ついに広告の顔であるタレントの領域にまで及んできました。これまではCGキャラクターなどが主でしたが、よりリアルな人間を生成し、企業専属で使えるものが求めらていくのでしょうか。今後の活用事例に注目したいです。

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