
退職者の動画も蘇る?ウェビナーSaaS「Bizibl」がAIアバター登壇機能を発表
公開日:
ウェビナーマーケティングSaaS「Bizibl(ビジブル)」を提供する株式会社Bizibl Technologiesは、新機能「AIアバター登壇機能」を公開しました。この機能は、過去に撮影したウェビナーの登壇者をAIアバターに置き換えるもので、登壇者の退職などで活用が難しくなったコンテンツ資産を、再収録の手間なく活用し直すことを可能にします。
ポイント
- 1退職者が登壇した過去のウェビナー動画を、AIアバターで再構築
- 2ターゲットに合わせて話し方や声質を変え、コンテンツを最適化
- 3日本語の動画から多言語版を自動生成し、海外展開を支援
株式会社Bizibl Technologiesが発表した「AIアバター登壇機能」は、リップシンク技術を活用し、まるでアバター自身が話しているかのように自然なウェビナー動画を生成できる新しい仕組みです。この機能の大きな特徴は、過去の優れたウェビナーコンテンツを半永久的に再活用できる点にあります。例えば、登壇した社員がすでに退職してしまった動画でも、登壇者をアバターに差し替え、肩書などを修正することで、貴重なコンテンツ資産を眠らせることなく使い続けることができます。
また、この機能はコンテンツの最適化にも力を発揮します。同じ内容のウェビナーでも、ターゲット層によって響く話し方やトーンは異なります。新機能を使えば、アバターの性別や声質、話すスピードやテンションを自由に変更可能。経営層向けには落ち着いたトーンで、若手営業向けには熱量のある話し方で、といった具合に、一つの元動画から複数のペルソナに合わせたバージョンを手軽に作成できます。
さらに、企業のグローバル展開も見据えています。日本語で収録した動画を元に、英語や韓国語など多言語のウェビナー動画を自動で生成。その際、アバターの口の動きや表情も話す言語に合わせて自然に同期されるため、海外市場向けのコンテンツをスピーディに用意することが可能になります。これにより、これまで多大なコストと時間がかかっていたコンテンツのローカライズを効率化します。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
ウェビナーの「撮り直し」は多くの担当者の悩みです。AIアバターがその工数を削減し、過去の資産を蘇らせる可能性に期待したいですね。属人化しがちなコンテンツ制作のあり方を変える一手になりそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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