
POSメーカーを問わず媒体別ROIを算出する「FLAROマーケティング」提供開始
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株式会社flaroが、飲食店向けマーケティング支援サービス「FLAROマーケティング」を8月18日に提供開始しました。このサービスは、複数のグルメ媒体とGoogleビジネスプロフィールの広告費を、実売上データと突き合わせて媒体別の投資対効果を算出します。従来は実データと広告媒体のデータが分断されており、現場では手作業での集計が負担となっていました。先行導入したAPRグループでは、広告費を増やさずに予算達成率116%を記録しています。
ポイント
- 1flaroがPOSメーカー非依存のマーケティング分析ツールを提供開始
- 2実売上と広告費を突き合わせて媒体別ROIを同一画面で算出
- 3APRグループで広告費増額なしに予算達成率116%を達成
背景:分断されていた販促データ
飲食店の集客は、食べログやホットペッパーグルメ、Googleビジネスプロフィールなど複数の媒体に分散しています。これまで媒体別の費用対効果を把握するには、経営管理ツールと集客支援ツールのどちらかを選ぶ必要がありました。経営管理ツールは実データを扱えますが、多くは自社POSが前提です。集客支援ツールは複数媒体を横断できますが、売上は推計値で、粗利ベースの判断はできませんでした。そのため現場では、媒体ごとの管理画面から数字を転記し、Excelで集計する作業が毎月発生していました。
「FLAROマーケティング」の特徴
「FLAROマーケティング」は、実データの保有、POSメーカー非依存、複数媒体の横断、媒体別ROIの算出という4つを同時に満たします。特にPOSメーカー非依存が既存サービスとの大きな違いです。AirレジやダイニーPOSレジ、USENレジ FOODなど計20製品のPOS・店舗システムと連携しており、現在使っているPOSを入れ替えずに導入できます。対応媒体は、食べログ、ホットペッパーグルメ、ぐるなび、ヒトサラ、Googleビジネスプロフィールの5つです。
導入効果と料金
先行導入した北海道のAPRグループでは、広告費を増やさずに予算達成率116%、前年同期比売上147%を達成しました。月商は200万〜300万円程度増加しています。APRグループ代表取締役の青木康明氏は、導入前は数字の収集に半日かかっていたと述べ、現在は一画面で成果を確認でき、広告費の配分を明確に判断できるようになったとコメントしています。料金は初期費用0円、基本利用料が月額10,000円(税別)です。
今後の展開
株式会社flaroは、Instagram連携や自社ホームページ連携、GoogleビジネスプロフィールのクチコミAI分析を開発中です。集客チャネルを追加することで、比較できる範囲をさらに広げていくとしています。
Q&A
Q. FLAROマーケティングとは何ですか?
A. 飲食店の広告・販促データを一元管理し、媒体別の投資対効果を算出するツールです。
Q. 従来のツールと何が違いますか?
A. POSメーカーを問わず実売上データを集約し、複数媒体の広告費と突き合わせてROIを出せる点です。
Q. 導入にはどのくらいの費用がかかりますか?
A. 初期費用は0円で、基本利用料は月額10,000円(税別)です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
POSメーカーを問わず媒体別ROIを出せるのはありがたいですね。月次でExcel集計していた現場の手間が大幅に減りそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
