
イレブンラボ、映像生成から編集・字幕まで一つの画面で行うStudio 4.0を提供
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イレブンラボは、動画エディタ「Studio 4.0」の提供開始を発表しました。動画、画像、ナレーション、音楽、効果音をプロジェクト内で生成し、編集や字幕、書き出しまでを同じエディタで行います。組み込みのStudio Agentは、指示からクリップ配置や音声生成の下書きを作ります。素材を別のツールで作って取り込み直す手順を見直す更新です。
ポイント
- 1イレブンラボがStudio 4.0を提供し、映像・音声の生成から編集と書き出しまでを統合
- 2Studio Agentが指示からカットと音声の下書きを作り、人が編集を引き継ぐ仕組み
- 3生成量や書き出し条件は契約プランに従い、無料プランの動画書き出しには透かしが付く
素材をプロジェクト内で生成して配置
Studio 4.0は、ElevenCreative内で使う動画エディタです。動画や画像、ナレーション、音楽、効果音を編集中のプロジェクトで生成し、タイムラインへ配置します。言葉で指示したショットを生成し、他の編集部分を保ちながら、気になるショットだけを再生成できます。
イレブンラボが説明する制作手順の違いは次のとおりです。
| 工程 | 工程ごとにツールを使う方法 | Studio 4.0 |
|---|---|---|
| 素材の生成 | 映像・音声・音楽などでツールが分かれる | 同じプロジェクト内で生成 |
| 素材の受け渡し | ファイルを書き出し、別のツールに取り込む | タイムラインへ直接配置 |
| 映像の再調整 | 再度取り込み、編集を組み立て直す | 気になるショットだけ再生成 |
素材の作成と編集を一つの作業場所にまとめ、別ツールへの受け渡しを減らす構成です。
AIの下書きと人の編集を切り替え
Studio Agentは、各プロジェクトに組み込まれたAIエージェントです。指示から最初のカットを組み、クリップの配置、ナレーションの生成、効果音の同期までを下書きします。
映像をフレーム単位で解析し、製品が映る場面へ効果音を付けるような指示に対応するとしています。人は途中で編集を引き継ぎ、修正後に再びAIへ戻すこともできます。
字幕もタイムライン上で修正
字幕はクリップとしてタイムラインに置き、区切りの分割・結合や誤変換の修正を同じ画面で行います。複数のクリップを動かした際にも、音声や字幕の同期を保つ設計としています。
主な対象は、SNS向け動画や製品紹介、ナレーション付き解説動画を作るクリエイターとマーケティングチームです。利用機能、生成量、書き出し条件は契約プランに従います。無料プランで書き出す動画には透かしが入ります。
Q&A
Q. Studio 4.0とは何ですか?
A. ElevenCreativeの動画エディタです。映像・画像・音声などをプロジェクト内で生成し、字幕や編集、書き出しまで行います。
Q. AIが作った動画を途中で手直しできますか?
A. Studio Agentの下書きは、どの段階でも人が編集を引き継げます。修正した後で、再びAIエージェントへ作業を戻すこともできます。

O!Productニュース編集部からのコメント
気になるショットだけを作り直せるのは助かりますね。製品紹介を作る担当者は、他の編集を保ったまま映像を調整できそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
