
口コミ365、店舗情報からnote記事をAI制作する機能を提供開始
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イエロ株式会社は8月26日、店舗向けマーケティング支援ツール「口コミ365」に、note記事をAIで制作する新機能を追加したと発表しました。口コミ365は導入店舗数が10,000店舗を超えており、これまで口コミ管理やGoogleビジネスプロフィールの運用を支援してきました。今回の機能追加は、AI検索で引用されやすい外部メディアに店舗情報を展開するAIO対策の一環です。店舗自身の情報だけでなく、実際に体験したインフルエンサーの声も記事化できる点が特徴です。
ポイント
- 1イエロが口コミ365にnote記事をAIで制作する機能を8月26日提供開始
- 2店舗情報と口コミをnote記事化し、AI検索に引用されやすい形で発信可能に
- 3インフルエンサーの体験アンケートからも記事を制作し、第三者視点を蓄積
店舗情報と口コミをAIがnote記事に変換
新機能の一つ目は、店舗の基本情報やサービスの特徴、過去に寄せられた口コミをもとに、AIがnote向けの記事を制作するものです。店舗のこだわりや口コミから見える魅力、利用シーンに合わせた内容を記事化できます。店舗側が企画や構成、執筆をゼロから行う必要がなく、蓄積した情報を活用して継続的に情報発信できます。なお、この機能は記事制作までを対象としており、noteへの自動投稿は行いません。
インフルエンサーの体験も記事化
二つ目は、インフルエンサーによるnote記事制作を支援する機能です。インフルエンサーが店舗やサービスを実際に体験した後、専用アンケートに回答します。その回答内容をもとにAIがnote向けの記事を制作します。インフルエンサーは内容を確認・調整し、自分のnoteアカウントから投稿できます。店舗公式の情報だけでなく、実際に利用した第三者のリアルな体験情報をWeb上に蓄積できる仕組みです。
noteに着目した理由
口コミ365が情報発信先としてnoteに着目した背景には、AI検索サービスの引用傾向があります。SEO分析ツールを提供するAhrefsが2026年6月に公開した調査によると、日本の主要AI検索サービスが引用するドメインの総合ランキングで、note.comは前回の5位から2位に上昇しました。AI検索で引用されやすい外部メディアに店舗情報を展開することが、AIO対策として有効だと考えられます。
口コミを情報資産として活用
口コミ365が目指すのは、単なるAIライティングツールの提供ではありません。店舗が持つ公式情報、実際の顧客から寄せられた口コミ、インフルエンサーによる体験情報といった一次情報をコンテンツ化し、GoogleマップだけでなくWeb上へ広げることを重視しています。これまでGoogleマップ内に蓄積されていた情報を外部メディアにも展開することで、店舗に関する情報接点を増やし、長期的な情報資産として蓄積していきます。
Q&A
Q. 口コミ365のnote記事制作機能とは何ですか?
A. 店舗の基本情報や口コミ、インフルエンサーの体験アンケートをもとに、AIがnote向けの記事を作成する機能です。作成した記事は投稿前に確認・調整できます。
Q. なぜnoteに記事を掲載するのですか?
A. AI検索サービスが引用するドメインランキングでnote.comが日本で2位に上昇しており、AIに引用されやすい外部メディアだからです。
Q. インフルエンサーの記事制作はどのように行われますか?
A. インフルエンサーが店舗を体験した後にアンケートへ回答し、その内容をAIがnote記事にまとめます。インフルエンサー自身が確認して投稿します。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
AI検索に引用されやすいnoteに店舗情報を展開するのは、集客の新たな接点になりそうですね。インフルエンサー体験記事も第三者視点として信頼性が高まりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
