
スマレジ、AIで審査する「出世払い」資金調達サービスを開始
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株式会社スマレジは、クラウドPOS「スマレジ」と決済サービス「PAYGATE」を利用する中小事業者向けに、AI資金調達サービス「スマレジ・出世払い」の提供を3月25日から開始します。将来の売上を前倒しで受け取れる仕組みで、最大2,000万円まで調達可能です。銀行融資とは異なる手軽な資金調達の選択肢として、店舗経営のキャッシュフロー改善を支援します。
ポイント
- 1売上データをAIが分析し、将来の売上を前倒しで受け取れる
- 2書類や面談が不要で、最短1営業日での入金が可能
- 3支払いは売上の一定率から自動引き落としで、キャッシュフローを圧迫しない
売上を信用に変える新しい仕組み
「スマレジ・出世払い」は、日々の決済データを独自のAIで分析し、将来見込まれる売上を事前に資金化するサービスです。BASE株式会社の資金調達サービス「YELL BANK」と連携して提供されます。銀行融資のように負債として計上されず、会社の持ち分が減ることもありません。
サービスの利用には、スマレジとPAYGATEの特定プランへの契約が必要です。調達可能金額は最大2,000万円で、サービス利用料率は1%から15%の範囲で変動します。支払いは将来の売上から一定率を自動で差し引く形式を採用しています。売上の多い日は多めに、少ない日は少なめに支払うため、月々の固定支出によるキャッシュフローの圧迫を防ぎます。
AI審査でスピード入金を実現
審査はAIが行い、面倒な書類準備や面談、担保・保証人は一切不要です。初回のみ本人確認書類が必要で、その後は管理画面からの数タップで申し込みが完了します。これにより、最短1営業日での入金を実現しています。
株式会社スマレジ 取締役 営業本部長の高橋徹弥氏は、「中小事業者の店舗経営は様々な要因に影響されやすく、既存の金融機関からの資金調達は審査通過率や期間において大きなハードルがある」と指摘します。同氏は、このサービスが「新たな選択肢」として資金繰りを円滑にし、「お店を元気に、街を元気に!」というミッションの実現に貢献したいと述べています。
Q&A
Q. 「スマレジ・出世払い」とは何ですか?
A. スマレジとPAYGATEの利用店舗が、過去の売上データを基に、将来の売上を前倒しで受け取れる資金調達サービスです。
Q. 銀行融資とどう違いますか?
A. 財務上の「負債」にならず、書類や面談が不要で審査が早い点が大きく異なります。支払いも売上に連動して変動します。
Q. 誰が利用できますか?
A. クラウドPOS「スマレジ」と決済サービス「PAYGATE」を特定のプランで契約している加盟店が対象です。管理画面に案内が表示されます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
売上データをそのまま信用に変える発想が実用的です。繁忙期前の仕入れ資金を、書類なしで即調達できるのは、現場の店長さんにはかなり助かりそうですね。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
「日本のすべての企業に、AIトランスフォーメーションを。」をミッションに掲げているGigantic Technologies株式会社によって運営されています。
AIに精通し、2017年設立時から企業のDX支援に取り込んでおり、十分な実績とノウハウを元に情報を発信しています。
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