
広告レポート作成「REPORTIFUL」日本語版、AIの本文と数値を照合
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Marketing Surfer GmbHは、広告代理店と企業のマーケティングチーム向けレポート作成サービス「REPORTIFUL」の日本語版を2026年10月6日にリリースしました。広告やGA4のCSV・Excelデータを読み込み、要約、推奨事項、グラフを含むレポートを作成します。数値は独自プログラムで集計し、AIによる本文作成後に元データと数値を自動照合します。指定したブランドでWord・PowerPoint・PDF形式に出力し、編集して納品できます。
ポイント
- 1広告データのCSV・Excelから、要約や推奨事項を含む日本語レポートを作成
- 2数値は独自プログラムで集計し、AIが作成した本文の数値を元データと照合
- 3指定したブランドでWord・PowerPoint・PDFに出力し、編集して納品
広告データから日本語の報告書を作成
Marketing Surfer GmbHは2026年10月6日、広告代理店と企業のマーケティングチーム向けに「REPORTIFUL」の日本語版をリリースしました。Google広告、Yahoo!広告、LINEヤフー広告、Meta広告、GA4などからエクスポートしたCSV・XLSXを読み込み、レポートを作成します。
利用者はレポートの種類、文調、掲載ブランドを指定します。出力には要約、データの解釈、優先順位を付けた推奨事項、グラフが含まれます。発表では作成時間を約2分、公式サイトでは2〜3分と案内しており、提供元が示す目安です。
数値集計と文章作成を分ける仕組み
合計値、平均値、期間比較などの数値は、独自プログラムが読み込んだデータから算出します。AIにはデータを直接集計・計算させず、数値メモとナレッジベースを基に本文を作成します。納品前に、本文中の数値を元データと自動照合する仕組みです。
数値の算出と、AIによる文章の作成を分けて処理します。自動照合は確認を補助する仕組みとして、納品する担当者が完成稿を確認する際に利用できます。
ブランド指定とデータの取り扱い
レポートはWord・PowerPoint・PDF形式で出力できます。指定したロゴとカラーを使い、REPORTIFULの名称やロゴを表示しないホワイトラベル方式です。ダウンロード後は編集して提出できます。
提供元によると、読み込むファイルはブラウザで解析し、元ファイル自体はサーバーへアップロードしません。データをAIモデルの学習に使わず、作成したレポートはEU内に保存すると説明しています。元ファイルを送らないという説明と、生成したレポートを保存する仕組みは区別して確認する必要があります。
レポート単位の料金と無料利用
料金はレポート単位です。発表と日本語公式ページで確認できる料金は次のとおりです。
| 購入単位 | 料金 | 1レポートあたり |
|---|---|---|
| 1レポート | 4980円 | 4980円 |
| 10レポートパック | 34800円 | 3480円 |
| 50レポートパック | 124800円 | 2496円 |
最初の3レポートは無料で、初回利用時にクレジットカードは不要です。公式料金ページには、日本の消費税は利用者が納税するリバースチャージ方式の対象取引と記載されています。
単発やパックでの購入が現在の選択肢です。月額サブスクリプションは公式ページで近日提供予定とされており、提供中の料金として扱っていません。
対応業務と導入前の確認
REPORTIFULは法人専用サービスで、月次パフォーマンス報告、四半期業務レビュー、キャンペーン分析などに対応します。公式サイトでは、CSV・XLSXを最大5ファイルまで一度に読み込めると案内しています。
日本語メールでのサポートに対応します。導入前は、対象のエクスポート形式を読み込めるか、ブランド指定や出力内容が納品先の要件に合うかを、無料利用の範囲で確認できます。
Q&A
Q. REPORTIFULとは何ですか?
A. 広告データのCSV・XLSXを読み込み、要約や推奨事項、グラフを含む日本語レポートを作る法人向けサービスです。
Q. 数値もAIが計算するのですか?
A. 数値は独自プログラムが集計し、AIは数値メモを基に本文を作成します。納品前に本文中の数値を元データと自動照合します。
Q. 作成したレポートは編集できますか?
A. Word・PowerPoint・PDF形式で出力し、ダウンロード後に編集できます。指定したロゴとカラーを使う形式です。
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O!Productニュース編集部からのコメント
指定したロゴとカラーでレポートを出力できます。複数の顧客へ報告書を納品する代理店では、顧客ごとの体裁を整える作業をまとめやすそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
