
AI検索対策エージェント「Brand UP」提供開始、言及率13.9倍に
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株式会社Wanokuniは、AI検索対策SaaS「Brand UP」にAIエージェント機能を追加しました。ChatGPTやGoogle AI Overviewsなど主要AIプラットフォームでのブランド言及率を計測し、改善策の提案から実行、効果検証までを一つのツールで行えます。自社サイトでの検証では、1ヶ月でAI言及率が3.8%から52.8%へと約13.9倍に向上しました。AI検索の普及で、企業はAIの回答に自社がどう登場するかを管理する必要に迫られています。
ポイント
- 1計測から施策実行・効果検証までをAIエージェントが一気通貫で支援
- 2自社検証でAI言及率が3.8%から52.8%へ約13.9倍に向上
- 3月額7,980円からの3プランで無料トライアルも提供
AI検索対策の全工程を自動化
Brand UPは、ChatGPTやGoogle AI Overviewsなどの主要AIプラットフォームを横断して、ブランドの言及率や引用率を継続的に計測するツールです。今回追加されたAIエージェントは、計測結果とサイト診断、コンテンツ診断の結果を分析し、優先すべき改善施策を提案します。記事本文の修正案の提示から、実行後の再計測までを同一ツール上で進められます。
4つの工程で改善を支援
AIエージェントは、計測と現状分析、戦略の立案、施策の実行、効果検証の4つの工程を担います。計測では、AI回答の引用元サイトをURL単位で特定し、競合との差を可視化します。サイト全体を7つの観点、個別ページを5つの観点で診断し、問題点を洗い出します。戦略立案では、事業上重要な質問での言及に影響しやすく、短期間で対応できる項目から着手できるよう優先順位を決めます。
修正は利用者が承認して実行
施策の実行では、現在のタイトルや見出し、本文の記述を根拠として引用し、どこをなぜどう直すかを本文の差分として提示します。ブランドキットを設定している場合は、登録された料金や機能、対象顧客との整合も確認します。修正は利用者が1件ずつ承認・却下・修正できる形で提供され、最終的な判断は人が持つ設計です。
自社検証で言及率が大幅向上
株式会社Wanokuniが自社サイトを対象に2026年6月27日から7月27日まで行った検証では、Google AI OverviewsおよびGoogle AI ModeにおけるAI言及率が3.8%から52.8%へと49.0ポイント向上しました。約13.9倍の増加です。同社は、AI検索対策には確立された定石がなく、社内に専門知識を持つ担当者もいないという多くの企業の課題に対応するため、このAIエージェント機能を開発したとしています。
料金プランと今後の展開
Brand UPの料金プランは、ベーシックが月額7,980円、プロが月額50,000円、エンタープライズは要相談です。無料トライアルも提供しています。株式会社Wanokuniは、今後本機能で提供できる範囲の拡充と、業界業種別の改善パターンの蓄積を進めるとしています。
Q&A
Q. Brand UPのAIエージェントとは何ですか?
A. AI検索でのブランド言及率を計測し、改善策の提案から記事修正、効果検証までを自動で支援する機能です。
Q. AI言及率は実際にどれくらい改善しましたか?
A. 自社サイトでの検証では、1ヶ月で3.8%から52.8%へと約13.9倍に向上しました。
Q. 料金はいくらから利用できますか?
A. 月額7,980円のベーシックプランから利用でき、無料トライアルも用意されています。
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O!Productニュース編集部からのコメント
AI検索対策の全工程を自動化してくれるのは助かりますね。言及率が1ヶ月で13.9倍になった検証結果も説得力があります。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
