
株式会社Arch、AI回答内のブランド露出を測る「ArchAIO」正式リリース
公開日:
株式会社Archは、生成AIの回答内で自社ブランドがどう扱われているかを自動計測するツール「ArchAIO」を2026年8月18日に正式リリースしました。ChatGPTやGeminiなど主要5エンジンに対応し、月額4,800円から利用できます。AIに「選ばれるブランド」になるための対策を、計測から改善提案まで一貫して支援します。同日には無料のAI可視性診断も公開されました。
ポイント
- 1主要5エンジンでブランドの言及状況を週次自動計測
- 2誤情報検知など独自3機能で対策の優先順位を提示
- 3月額4,800円から、初回計測と無料診断も提供
AI時代のブランド課題に応える国産ツール
ChatGPTやGoogleのAI Overviewsの普及で、顧客は比較サイトではなくAIに質問して意思決定するようになりました。AIの回答に自社が含まれなければ、比較の段階にすら到達できません。また、AIが古い情報や他社との混同をもとに誤った説明をするリスクもあります。従来の検索順位計測ツールではAIの回答内容を観測できず、現状把握や効果検証が難しいという課題がありました。株式会社Archは、自社と支援先ブランドの運用で感じた「AIにどう語られているかを知る手段がない」という問題を解決するため、このツールを開発しました。
主要5エンジンを横断し、競合比較も可能
ArchAIOは、ChatGPT、Google AI Overviews・AIモード、Gemini、Perplexity、Claudeの主要5エンジンに対応しています。実際にAIへ質問を投げ、ブランドが言及されたか、何番目に挙がったか、どのような文脈で語られたかを週次で自動計測します。言及率や言及シェアを競合と並べて比較できるため、どの市場で優位に立てているかが一目で分かります。質問はサイトURLから自動生成され、競合や事業領域も自動で抽出されるため、専門知識がなくてもすぐに計測を始められます。
測るだけで終わらせない独自機能
ArchAIOには、誤情報検知、対策効果ステージ、難易度ラダーという3つの独自機能があります。誤情報検知では、AIがブランドを「知らない」のか「誤解している」のかを回答ごとに判別します。対策効果ステージでは、施策後のブランド状態を「AIに認知された」「比較で選ばれた」などの段階で判定します。難易度ラダーでは、質問ごとにAI回答への掲載難易度を評価し、勝ちやすい領域から対策するための優先順位を示します。これらの機能により、可視性スコアの上下だけでは分からない施策の効果を根拠を持って検証できます。
料金プランと無料診断
料金はブランド1つあたり月額で、Super Liteプランが4,800円、Liteプランが12,800円、Midプランが24,800円、Fullプランが39,800円です。Enterpriseプランは個別設計で、日次計測やOEM提供にも対応します。年払いでは月額の10か月分で利用できます。オンライン申し込み後、その日のうちに計測を開始でき、初回計測は無料です。また、正式リリースにあわせて無料AI可視性診断も公開されました。サイトURLとメールアドレスを入力するだけで、AIに正しく理解されるための技術要件18項目を約1分で診断します。
今後の展開
株式会社Archは、日次計測オプション、制作会社・代理店向けのOEM提供、AI経由流入と成果を結びつけるROIアトリビューション、改善提案の自動生成など、機能の拡充を予定しています。同社は宿泊施設のブランディングやWEB制作を本業としており、計測だけでなくコンテンツ改善やサイト改修といった実行支援まで一貫して提供することで、AI時代のブランド戦略を支えるとしています。
Q&A
Q. ArchAIOとは何ですか?
A. ChatGPTやGeminiなど主要5つのAIエンジンで、自社ブランドが回答内にどう登場するかを自動計測するツールです。言及の有無や順位、文脈を週次で記録し、改善策も提示します。
Q. 無料AI可視性診断では何が分かりますか?
A. 自社サイトがAIに正しく読まれる準備ができているかを、robots.txtの設定や構造化データの有無など18項目で診断します。結果は約1分でメールで届きます。
Q. 料金はいくらからですか?
A. 月額4,800円のSuper Liteプランから利用できます。初回の計測は無料で、年払いにすると2か月分がお得になります。
関連リンク
- https://aio.archcorp.jp
- https://aio.archcorp.jp/diagnosis
- https://aio.archcorp.jp/contact
- https://archcorp.jp

O!Productニュース編集部からのコメント
主要5エンジンの言及を週次で比べられるので、AI検索対策の変化を追いやすそうです。誤情報の検知結果から改善箇所を整理できる点も実務的です。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


















