
AI動画マニュアル「TAGURU」登場、撮影だけで130言語に自動翻訳
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Solvvy株式会社とRUN.EDGE株式会社は共同で、AIが動画マニュアルを自動生成するサービス「TAGURU(タグル)」の法人向け展開を開始しました。このサービスは、動画を撮影するだけでマニュアル作成から多言語翻訳までを自動化し、企業における社員教育の効率化や技術伝承の課題解決を支援します。
ポイント
- 1動画を撮るだけで、AIが工程の分割からテキスト化までを自動で実行
- 2ワンクリックで字幕・テキスト・音声を最大130言語へ自動翻訳
- 3特許技術によるピンポイント検索で、見たい場面をすぐに探せる
撮影するだけでマニュアル作成の手間を大幅削減
SolvvyとRUN.EDGEが発表した「TAGURU」は、従来のマニュアル作成が抱えていた課題をAIで解決するサービスです。これまでの動画マニュアルは、編集や字幕付け、翻訳に膨大な工数がかかる点が導入の障壁となっていました。
「TAGURU」では、作業工程を説明しながら動画を撮影するだけで、AIが音声や動作を解析。動画を工程ごとに自動でページ分割し、各ページにタイトルや手順、ポイント、検索用のタグまで自動で付与します。これにより、マニュアル作成にかかる手間を最大で40%削減できるとしています。
言語の壁をなくし、グローバルな人材教育を支援
本サービスの大きな特徴の一つが、強力な多言語対応機能です。AIが字幕だけでなく、マニュアル内のテキストや読み上げ音声まで最大130言語へ自動で翻訳します。ワンクリックで多言語のマニュアルを迅速に展開できるため、外国籍の従業員に対する教育を効率化。翻訳にかかる時間も最大で75%削減できるとのことです。
現場での「探す手間」をなくす検索機能
作成されたマニュアルは、現場での使いやすさも追求されています。特許技術を用いた検索機能により、利用者はフリーワードで知りたい情報を検索し、長尺の動画の中からでも見たい場面へピンポイントでアクセスできます。このほか、承認ワークフローやオフライン再生、QRコード生成機能なども備え、品質管理から現場での活用までを幅広くサポートします。
引用元:PR TIMES

O!Productニュース編集部からのコメント
人手不足や外国人材の増加で、教育の効率化は急務ですね。動画を撮るだけで技術やノウハウを言語の壁なく伝えられるのは、多くの現場で頼もしい味方になりそうです。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
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