
マネーフォワード、法人のAI利用コストを一元管理する新ソリューションを提供開始
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株式会社マネーフォワードは、法人のAI利用コストをダッシュボードで可視化する新プロダクト『マネーフォワード クラウドAIトークン管理』の提供を開始しました。あわせて『マネーフォワード ビジネスカード』をAIツールの決済専用カードとして活用する仕組みも提供します。これにより、AI関連支出を集約し、利用実態の透明化とガバナンス強化を支援します。企業のAI投資が拡大する中、コスト管理の課題に対応する動きです。
ポイント
- 1AIトークン利用量をAIツールやLLMモデル、ユーザーごとに可視化
- 2マネーフォワードIDがあれば『クラウド』未契約でも無償で利用可能
- 3ビジネスカードでAIツール決済を専用化し、支出を分離して一元管理
AI利用コストを可視化する新プロダクト
『マネーフォワード クラウドAIトークン管理』は、AIトークンの利用量をAIツールやLLMモデル、ユーザーごとにダッシュボードで可視化するプロダクトです。API連携やCSVでデータを取り込み、ChatGPTやClaudeなどのツール別に利用量を確認できます。期間比較もできるため、コスト増加の要因を特定しやすくなります。『マネーフォワード クラウド』のユーザーでなくても、マネーフォワードIDを取得すれば無償で利用できます。
ビジネスカードでAI支出を分離管理
『マネーフォワード ビジネスカード』は、リアル・バーチャルを問わず複数枚発行できます。このカードをAIツールの決済専用にすることで、AI関連支出とその他の支出を分けて管理できます。カードごとに上限額や用途を指定できる「カードコントロール機能」もあり、承認済みのAIツールに限定した運用が可能です。これにより、用途外の利用や予算超過を未然に防ぎます。
拡大するAI投資と管理課題
IDC Japanの予測によると、2026年の国内AIインフラ支出は前年比18%超増の8,210億円に達し、2029年までの年平均成長率は約13%と見込まれています。マネーフォワードのビジネスカードにおけるAI関連決済額も、昨年6月から1年間で4.47倍に増加しました。一方で、ツールや部門ごとの利用実態把握やコストの可視化が課題となっています。
ガバナンス強化とROI最大化へ
マネーフォワードは、AIトークン利用量の可視化とAI利用コスト管理の両面から、企業のAI活用におけるガバナンス強化を支援します。AI利用コストは採用するモデルや利用量に応じて変動するため、投資対効果を正確に把握するには多角的なモニタリングが欠かせません。同社はこれらのソリューションを通じて、企業が適切なガバナンスのもとでAI投資を推進できるようにします。
Q&A
Q. マネーフォワード クラウドAIトークン管理とは何ですか?
A. 法人のAIトークン利用量をAIツールやLLMモデル、ユーザーごとにダッシュボードで可視化し、コストを一元管理できるプロダクトです。
Q. マネーフォワード クラウドを契約していなくても利用できますか?
A. はい、マネーフォワードIDを取得すれば、『マネーフォワード クラウド』のユーザーでなくても無償で利用できます。
Q. ビジネスカードをAI決済専用にすると何ができますか?
A. AI関連支出を他の支出と分けて管理でき、利用上限や用途を指定して承認済みのAIツールに限定した運用が可能です。
関連リンク
- https://biz-ai.moneyforward.com/ai-token-management
- ご利用はこちらから
- ビジネスカードの申込みはこちら
- Worldwide AI and Generative AI Spending Guide 2026V1
- https://corp.moneyforward.com/

O!Productニュース編集部からのコメント
AIツールごとの利用量をダッシュボードで可視化できるの、コスト増加の原因特定に役立ちそうですね。カードで決済を分離すれば、予算管理も楽になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部








