
マテリアルデジタル、FanGrowth導入でイベントROI約800%を達成
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エキサイト株式会社が提供するウェビナー支援サービス「FanGrowth」の導入事例を、株式会社マテリアルデジタルが公開しました。マテリアルデジタルは、デジタルマーケティングのコンサルティングと自社プロダクトを展開する企業です。同社はFanGrowthを活用し、イベントマーケティングの体制を強化しました。その結果、リード獲得数が1万件を超え、商談は約70件、イベントのROIは約800%に達しています。
ポイント
- 1マテリアルデジタルがFanGrowth導入でリード1万件超を獲得
- 2商談約70件を創出しイベントのROIは約800%を達成
- 3自社カンファレンス「BRAND STRATEGY 2026」に約1,600名が参加
FanGrowth導入の背景と体制づくり
マテリアルデジタルでは、取締役の川端康介氏がウェビナーで自社の考え方を発信してきました。しかし、参加者との継続的なコミュニケーションを担う体制がなく、案件創出は社内からの紹介が中心でした。マーケティング活動から商談を生み出す手段が不足していたため、2026年1月にFanGrowthを導入します。4月にはイベントマーケティングを担当する小林夏帆氏が入社し、ウェビナーの実務を1人で担う体制を整えました。
サービスの話をしないウェビナー戦略
マテリアルデジタルのウェビナーは、サービスの話を一切しないという特徴があります。川端氏は、売り込み中心のウェビナーは短期の施策に寄りすぎており、サービスを深く理解してもらうことにつながらないと説明します。代わりに、マーケティングの考え方そのものを学べる内容を提供しています。参加者とは、ウェビナー後のメールや交流会などで継続的に接点を持ち、信頼関係を築きながら「壁打ち」と呼ばれる相談の場へ案内しています。
短期の数字を追わない成果の考え方
川端氏は、短期のCPAやイベント単体の商談数だけを追うと事業が縮むリスクがあると指摘します。同社では、イベントで何人集めたかよりも、どんな層の人が来てくれたかを重視しています。FanGrowthのコンサルタントには、エンタープライズ企業やEC業界の大手企業のリード獲得を要望しています。長期の認知施策を続けることで、あとから問い合わせが増えるという複利的な成果を期待しています。
リード1万件を支える運営体制
イベントの実務は小林氏が1人で担当しています。LPやフォームの作成、メール送信、当日の運営までを、FanGrowthのツールを使って迷わず進められるためです。共催先の素材アップロードもツール上で完結します。4月に開催した自社カンファレンス「BRAND STRATEGY 2026」では、キャスティングから企画書作成、登壇者とのやり取りまでFanGrowthのBPOが支援しました。アーカイブ視聴を含めて約1,600名が参加し、受注につながった企業もあります。
Q&A
Q. FanGrowthとは何ですか?
A. エキサイト株式会社が提供する、ウェビナーの企画から配信、分析までを支援するサービスです。ツールとBPOを組み合わせて、売上につながるウェビナー運営をサポートします。
Q. マテリアルデジタルはなぜサービスの話をしないウェビナーを続けているのですか?
A. 売り込み中心のウェビナーでは、サービスを深く理解してもらえないと考えるためです。マーケティングの考え方を学べる内容を提供し、長期的な信頼関係を築くことを優先しています。
Q. FanGrowth導入後の具体的な成果はどのようなものですか?
A. リード獲得数が1万件を超え、商談は約70件生まれました。イベントのROIは約800%で、受注した分だけでイベント費用を回収できています。
関連リンク
- https://www.fangrowth.biz/case/materialdigital
- https://www.fangrowth.biz/
- https://info.excite.co.jp
- https://www.wantedly.com/companies/excite/projects

O!Productニュース編集部からのコメント
イベント実務を小林さん1人で回してリード1万件は驚きですね。ツールとBPOで運営を巻き取れるなら、少人数のマーケ部署でも大型カンファレンスを打てそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
