
自動車部品メーカーのエイチワン、GigaCCを全社導入しPPAPを廃止
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日本ワムネット株式会社は、自動車部品の開発・製造を手がける株式会社エイチワンにおける、企業向け国産ファイル転送・共有サービス「GigaCC」の導入事例を公開しました。エイチワンは国内外に多数の拠点を持つグローバルメーカーで、機密データを安全にやり取りするための共通基盤が必要でした。GigaCCの採用により、パスワード付きZIPファイルを送る旧来の方法をやめ、業務の効率化とセキュリティ強化を実現しています。
ポイント
- 1エイチワンが全社共通のセキュアなファイル連携基盤としてGigaCCを採用
- 2パスワード付きZIPとパスワード別送をやめ、PPAPを完全に廃止
- 3ID申請や保守運用の負荷を減らし、月間約230時間の工数を削減
導入の背景
エイチワンは自動車部品の開発・製造を手がけ、国内外に多くの拠点を展開しています。海外拠点や社外パートナーとの間で大容量の機密データをやり取りする機会が増える中、全社共通のセキュアな基盤でデータ連携を統制する必要が生じました。そこで、日本ワムネットが提供するGigaCCを全社インフラとして採用しました。
GigaCCを選んだ理由
エイチワンがGigaCCを選んだ理由は、ゼロトラスト時代に必要なセキュリティ要件を満たしていることです。認証や権限管理、ログ管理を適切に行える点が評価されました。通信環境の異なる海外拠点でも安定して利用できること、全社展開してもコストを適正に抑えられることも決め手となりました。既に一部で利用実績があったため、移行の負荷を最小限に抑えられる点も理由のひとつです。
導入による効果
GigaCCの導入により、エイチワンはパスワード付きZIPファイルの作成やパスワードを別便で送る手作業をなくし、PPAPを完全に廃止しました。ID申請や承認業務、オンプレミス環境の保守運用の負荷も軽減され、月間約230時間の工数削減を実現しています。個人アカウントの運用や権限・証跡管理により、海外拠点を含むグローバルなガバナンスも強化されました。
今後の展望
日本ワムネットは、GigaCCの導入事例を公式サイトで公開しました。日本ワムネットは、企業内外で流通する機密データを安全に管理・統制するセキュアデータ交換プラットフォームを提供しています。同社は今後もサービスの品質向上に取り組み、企業間の安全で効率的なファイル共有とコラボレーションを支援していくとしています。
Q&A
Q. GigaCCとは何ですか?
A. 企業間でファイルを安全に送受信・共有できる国産のファイル転送サービスです。2002年の発売以来、多くの法人や自治体で使われています。
Q. エイチワンはなぜGigaCCを導入したのですか?
A. 国内外の拠点や社外パートナーと機密データを安全にやり取りするため、全社共通のセキュアな基盤が必要だったからです。
Q. GigaCCの導入でどのような効果がありましたか?
A. パスワード付きZIPファイルのやり取りをやめてPPAPを廃止し、月間約230時間の工数を削減しました。権限管理も強化されています。
関連リンク
- https://www.gigaccsecure.jp/case/株式会社エイチワン/
- https://www.gigaccsecure.jp
- https://www.wamnet.jp
- https://www.gigaccsecure.jp/

O!Productニュース編集部からのコメント
PPAP廃止で月間230時間の工数削減は大きいですね。自動車部品の取引先もこの流れに乗り遅れないほうが良さそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
