
LLMOチェキ、AI検索でのブランド露出を月間回数で示す新指標を提供
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株式会社Iteraは、LLMO計測・改善ツール「LLMOチェキ」に新指標「推定AIインプレッション」を追加しました。生成AIの回答に自社ブランドが表示される回数を月間ベースで推定する機能です。従来の露出率では伝わりにくかった事業への影響を、広告指標と同じ回数単位で把握できます。経営層への報告や投資判断に使いやすくする狙いがあります。
ポイント
- 1AI回答への露出を月間およそ1,200〜4,800回とレンジで表示
- 2露出確率は複数回計測の実測値、回数は検索需要とAI移行率から推計
- 3全プランで追加料金なし、需要調査のみクレジットを消費
露出率では伝わらない事業インパクト
ChatGPTやGoogle AIモードの普及で、AI検索に自社がどれだけ紹介されるかが集客を左右するようになりました。しかし従来の露出率は、質問ごとの需要の大きさを反映しません。月に数十回しか聞かれない質問での100%露出が、月に数万回聞かれる質問での20%露出より良く見えてしまう問題がありました。そのため、露出率の向上が事業インパクトの説明にならず、経営層への報告や追加投資の判断材料として使いづらい状況でした。
新指標の仕組み
推定AIインプレッションは、質問ごとの露出確率に、その質問がAIに聞かれる推定回数を掛け合わせて算出します。結果は「月間およそ1,200〜4,800回」のようなレンジで表示されます。露出確率は、Iteraが公開しているLLMO計測基準に基づく複数回計測の実測値です。推定回数は、検索需要データと業種別のAI検索移行率から推計します。ダッシュボード最上段に常時表示され、施策前後の比較や経営報告にそのまま使えます。寄与の大きい質問の内訳も確認でき、どの質問への露出が事業価値を生んでいるかを分解できます。
提供概要と代表のコメント
新指標は全プランで提供を開始し、追加のプラン料金は発生しません。ただし、未調査の質問を一括で需要調査する場合は、1質問あたり2CRのクレジットを消費します。なお、推定AIインプレッションは業種別のAI検索移行率に基づく推計値であり、実際の露出回数を保証するものではありません。代表取締役の武藤尭行氏は「AI検索対策の現場でいちばん困るのは、成果を経営に説明できないことです。インプレッションという広告の世界で使い慣れた単位に翻訳すれば、施策に人と予算を割く価値があるかを事業側の言葉で判断できるようになります」と述べています。
LLMOチェキについて
LLMOチェキは、ChatGPT、Gemini、Perplexity、Claude、Google AI Overview、AI Mode、SearchGPT、Copilotの8エンジンを横断し、AI検索上でのブランドの出現・引用状況を継続計測するSaaSです。同一質問を複数回実行して出現を確率と95%信頼区間で把握する「n-shot統計計測」により、変動の大きいAI回答を統計的に信頼できる形で可視化します。計測から競合比較、分析結果を反映したコンテンツ生成・改善までをワンストップで提供します。
Q&A
Q. 推定AIインプレッションとは何ですか?
A. 生成AIの回答に自社ブランドが表示される回数を月間ベースで推定した指標です。露出率ではなく回数で示すため、広告指標と同じ感覚で成果を把握できます。
Q. 従来の露出率と何が違うのですか?
A. 露出率は質問ごとの需要の大小を反映しないため、事業インパクトを伝えにくい面がありました。新指標は需要を掛け合わせることで、実際にどれだけの露出機会があるかを回数で示します。
Q. 追加料金はかかりますか?
A. 全プランで追加のプラン料金は発生しません。ただし、未調査の質問を一括で需要調査する場合は、1質問あたり2CRのクレジットを消費します。
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O!Productニュース編集部からのコメント
露出率でなく月間の推定インプレッション回数で出せるので、経営層への説明がぐっと楽になりそうですね。AI検索施策に予算を取りたい担当はこれで説得材料にできそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
