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Omi Japan、AIで健康管理を支援するPHR開発サービス「PHR-One™」を提供開始
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Omi Japan、AIで健康管理を支援するPHR開発サービス「PHR-One™」を提供開始

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ヘルスケアDXを推進するOmi Japan株式会社は、個人の健康データをAIで分析し、予防や健康管理につなげるPHR(Personal Health Record)開発サービス「PHR-One™」の提供を2026年2月より開始しました。本サービスは、フルスクラッチ開発と既存基盤を活用したOEM型の2つのアプローチを用意し、導入ハードルを下げることが特徴です。

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ポイント

  • 1
    AIが健康データを分析し、生活習慣改善を支援
  • 2
    フルスクラッチ型とOEM型の2方式で柔軟な導入を実現
  • 3
    医療ITに求められる高い品質・セキュリティ基準に対応

予防・健康増進時代を見据えたPHR開発サービス

日本の医療・ヘルスケア分野は、治療中心から予防・健康増進重視への転換が進んでいます。この流れの中で、個人の医療・健診・生活データを統合管理するPHRの重要性が高まっています。しかし、PHRを導入してもデータの活用が不十分で、利用者の行動変容につながらないケースや、開発コスト・セキュリティ対応などの課題が存在していました。

Omi Japanが提供を開始した「PHR-One™」は、こうした課題を解決するために設計されたサービスです。活動量データや健診結果をAIで分析し、健康状態の変化や傾向を可視化。利用者自身の気づきを促し、保険会社の健康支援サービスや医療機関による継続的なフォローなど、多様な活用シーンを想定しています。

2つの開発アプローチで導入ハードルを低減

「PHR-One™」の大きな特徴は、顧客の事業フェーズに応じて選択できる2つの開発アプローチです。

1つ目は、顧客の要件に基づいて要件定義から設計、開発、運用までを一貫して支援する「フルスクラッチ型PHR開発」です。最適化されたUI/UX設計や他システムとの柔軟な連携、長期利用を見据えた拡張性の高いアーキテクチャを採用しています。

2つ目は、同社が既に有するPHR基盤「Omi-PHR™」を活用する「OEM型」です。活動量データ管理やAIによる生活習慣改善レコメンド機能などを標準搭載しており、短期間かつ低コストでの導入を可能にします。

医療システム開発の実績で信頼性を確保

同社は、14年以上にわたる医療・ヘルスケアシステム開発の実績を有しており、これまで400以上のシステムを開発、1万以上の医療機関に導入しています。「PHR-One™」の開発においても、ISO9001やISO/IEC 27001などの国際基準に基づく品質・セキュリティ管理体制を採用。独立したQA部門による継続的なモニタリングを通じて、医療分野に求められる信頼性を確保しています。

また、医療・ヘルスケア分野に精通した人材をアサインすることで試行錯誤を最小限に抑え、開発・運用コストの最適化を図っています。同社は、2026年3月10日から大阪で開催される展示会「メディカルジャパン2026」に出展し、本サービスの体験展示を行う予定です。

Q&A

Q. PHR-One™とは何ですか?

A. Omi Japanが提供する、AIで健康データを分析し予防管理を支援するPHR開発サービスです。

Q. PHR-One™の導入方法にはどのような種類がありますか?

A. 要件に合わせて一から開発する「フルスクラッチ型」と、既存基盤を活用する短期導入の「OEM型」の2方式があります。

Q. このサービスはどのようなセキュリティ基準を満たしていますか?

A. 医療ITに求められる信頼性を確保するため、ISO/IEC 27001などの国際的な情報セキュリティマネジメントシステム規格に対応しています。

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O!Productニュース編集部

O!Productニュース編集部からのコメント

予防医療への関心が高まる中、AIを活用してデータを“意味のある気づき”に変えるサービスは、保険会社や医療機関の新たな価値提供につながりそうです。開発の柔軟性が導入の後押しになるでしょう。

引用元:PR TIMES

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