
視線分析システム「インコスアイ」提供開始、広告の注目度を3段階で可視化
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株式会社インターコスモスは、視線分析システム「インコスアイ」の提供を開始しました。小型AIカメラで通行人の視線を追尾し、広告や装飾への注目度を通過・認識・注目の3段階で自動集計します。これまで主観や経験則に頼りがちだった広告効果の判断を、客観的なデータで裏付けられるようになります。店舗やイベント会場での販促改善に役立つツールです。
ポイント
- 1小型AIカメラで通行人の視線を24時間自動追尾し、注目度を3段階で数値化
- 2年齢・性別・時間帯別に分析でき、ターゲットへの到達度を可視化
- 3販売とレンタルに対応し、手のひらサイズで工事不要の手軽な導入
広告効果を客観データで示す
これまで看板やデジタルサイネージ、店頭装飾の効果は、「なんとなく良さそう」といった主観や経験則で判断されることが少なくありませんでした。インターコスモスはこの課題を解決するため、通行人の視線を自動で計測する視線分析システム「インコスアイ」を開発しました。小型AIカメラの画角内で、通行人が対象物を「通過」「認識」「注目」した人数をそれぞれカウントします。
3段階評価と属性分析で深掘り
「通過」は測定エリアを通過した全体の人数を、「認識」は1秒未満視線を向けた人数を、「注目」は1秒以上しっかり見つめた人数を表します。取得したデータは、AIが推測する年齢・性別、時間帯・曜日ごとに自動で分類され、グラフ化されます。これにより、例えば20代女性にターゲットが届いているか、朝と午後で反応するコンテンツに違いがあるかなどを検証できます。
配信機能と組み合わせてPDCAを高速化
インコスアイは映像配信システムとしても活用できます。コンテンツの配信と同時に反応を分析することで、どの映像が最も注目を集めているかを把握できます。結果に基づいてその場でコンテンツを差し替え、運用改善につなげられます。店舗や商業施設での導線分析、イベントや展示会での来場者反応の可視化、ポップアップストアでの効果検証などに利用できます。
導入のしやすさと柔軟な提供形態
本体は手のひらサイズで、高精度カメラとセットになっています。大がかりな工事は不要で、有線・無線LANに対応しています。カメラの有効範囲は約18メートルです。提供形態は販売とレンタルの両方に対応しており、短期のイベントから常設の店舗まで、目的に応じて選べます。
Q&A
Q. インコスアイとは何ですか?
A. 小型AIカメラで通行人の視線を追尾し、広告や装飾への注目度を通過・認識・注目の3段階で自動集計するシステムです。
Q. どのようにして広告改善につなげられますか?
A. 年齢・性別・時間帯別のデータから、どのコンテンツがどの層に届いているかを把握し、その場で差し替えて効果を検証できます。
Q. 導入には大規模な工事が必要ですか?
A. 必要ありません。手のひらサイズの本体とカメラを設置するだけで、有線・無線LANに対応しており、手軽に導入できます。
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O!Productニュース編集部からのコメント
通行人の視線を3段階で数値化できるのは便利ですね。店舗担当が主観で判断していた広告効果を、データで説明できるようになりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部
