
パーソル、Copilot Studio運用定着を支援する伴走ヘルプデスクを開始
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パーソルビジネスプロセスデザインは、Copilot Studio定着支援伴走ヘルプデスクサービスの提供を開始しました。Copilot Studioで作ったAIエージェントについて、日常の相談、品質管理、運用ルールの整備などを支援します。月1回の会議で利用ログを分析し、棚卸しや他部門への展開にも対応します。同社の研修受講者に限らず、AIエージェントの開発・運用に取り組む企業・担当者が対象です。
ポイント
- 1Copilot Studioで作ったAIエージェントの運用相談と品質管理を提供
- 2月1回の会議で利用ログを分析し、利用状況に応じた改善案を提案
- 3公開基準や権限管理の整備、既存エージェントの棚卸しと他部門展開を支援
Copilot Studioの開発後の運用を支援
パーソルビジネスプロセスデザインは、Copilot StudioでAIエージェントを開発・運用する企業に向けた伴走支援を始めました。設計やエラー、回答精度に関する相談窓口を設け、継続的な品質管理や運用の見直しに対応します。
同社の内製化伴走研修を受講していない企業・担当者も対象です。PoC(概念実証)後にエージェントが使われない、他部門へ利用が広がらないといった課題への対応を想定しています。
六つの支援メニュー
サービスは六つのメニューで構成されます。
| メニュー | 主な支援内容 |
|---|---|
| ヘルプデスク | 設計、エラー対応、回答精度に関する日常的な相談 |
| エージェントの品質管理 | 回答ログと利用状況をもとに、業務適合性・回答精度・ユーザー満足度をレビュー |
| 月次メンテナンス会議 | 月1回、利用ログを分析し課題と改善案を整理 |
| 運用ルール策定支援 | 公開基準、レビュー体制、権限管理、ログ監視ルールの整備 |
| エージェント棚卸診断 | 利用頻度や効果、用途の重複を整理して見直し対象を明確化 |
| ユースケース横展開支援 | 活用シナリオのテンプレート化、展開手順・説明資料の作成 |
ログを使って改善対象を見極める
品質管理では、エージェントの回答ログと利用状況を確認し、業務に合っているか、回答の精度は十分か、利用者が満足しているかをレビューします。月1回のメンテナンス会議では、よく使われるエージェントと使われないエージェントの要因を整理し、改善案を提案します。
棚卸診断では、利用頻度や効果、用途の重複を可視化します。見直すエージェントと継続して活用するエージェントを整理する支援です。コスト削減率や利用率向上などの定量的な効果は発表していません。
公開ルールと他部門への展開を整備
運用ルール策定支援では、エージェントを公開する基準やレビュー体制を整理します。リリース前のチェックリスト、権限管理、利用ログのモニタリングルールなどを設計し、エージェントの増加に伴う運用のばらつきに対応します。
他部門への展開では、利用率や成果が高いエージェントの活用シナリオをテンプレート化します。展開手順の整理や説明資料の作成も支援します。
公式サービスページによると、自社で内製したエージェントと他社が構築したエージェントのいずれも支援対象です。初回の状況把握は2週間〜1か月が目安で、日常の相談はメールや会議で平日に対応します。料金や契約条件はサービス窓口で確認する必要があります。
Q&A
Q. Copilot Studio定着支援伴走ヘルプデスクサービスとは何ですか?
A. Copilot Studioで作ったAIエージェントの運用相談と品質管理を行う支援サービスです。月次会議、棚卸し、他部門への展開にも対応します。
Q. パーソルの研修を受講していなくても利用できますか?
A. 利用対象に含まれます。Copilot StudioでAIエージェントを開発・運用するすべての企業・担当者が対象で、研修受講者に限定されません。
Q. 運用の改善はどのように進めますか?
A. 回答ログや利用状況をレビューし、月1回の会議で課題と改善案を整理します。用途が重複するエージェントなどの棚卸しも支援します。
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O!Productニュース編集部からのコメント
月1回、利用ログから改善案を整理する会議があると、情シス担当も開発後の見直しを続けやすそうです。使われない理由を社内で共有する場にもなりますね。
この記事の著者
O!Productニュース編集部
