
デジタルレシピ、AI検索時代のブランド可視性を高めるAIO・LLMOコンサルティングを提供開始
公開日:
株式会社デジタルレシピは、株式会社宣伝会議と業務提携し、生成AIやAI検索におけるブランドの可視性を計測・改善する「AIO・LLMOコンサルティングサービス」を2026年7月3日に提供開始しました。ChatGPTやGeminiなどの普及で、消費者が「AIに聞いて決める」行動が広がる中、AIの回答に自社ブランドが含まれなければ比較検討の入り口に立てないケースが増えています。本サービスは、デジタルレシピが開発したLLMブランド露出可視化ツール「AIO Lens」による常時計測を土台に、計測から施策・検証まで月次で伴走するものです。
ポイント
- 1デジタルレシピが宣伝会議と提携し、AI検索対策のコンサルティングサービスを開始
- 2自社開発ツール「AIO Lens」でChatGPTやGeminiなど主要AIでのブランド言及率を常時計測
- 3AIが引用する「根拠文」を分析し、プラットフォーム別の改善施策を設計・実行
AI検索時代の新たな課題
ChatGPTやGemini、Claude、Google AI Overviewsなどの普及により、消費者が商品やサービスを「AIに聞いて決める」行動が広がっています。AIの回答に自社ブランドが含まれなければ、比較・検討の入り口に立てないケースが増えつつあります。しかし、AI検索には従来のSEOのような共通指標がなく、多くの企業が「自社がAIにどう語られているか」を把握できないまま施策を打っているのが現状です。デジタルレシピが家電業界のテレビブランドを対象に実施した計測では、同一カテゴリ・同一テーマでもAIプラットフォームごとにブランドの言及傾向や参照ドメインが異なることが確認されました。また、言及されるブランドでも、AIが根拠として参照するリンクのうち自社サイトが占める割合は限定的なケースが見られました。
AIO・LLMOコンサルティングサービスの内容
本サービスは、デジタルレシピが開発した「AIO Lens」による常時計測を土台に、計測・診断・施策・検証のサイクルを月次で運用します。まず、ChatGPT・Gemini・Claude・Google AI Overviewsを横断し、ブランド言及率・順位・参照ドメインを継続的にトラッキングします。次に、「言及されない」「上位に出ない」「根拠として引用されない」要因を切り分け、打ち手につながる形で特定します。その後、AIプラットフォームごとに異なる検索・引用構造に合わせて、コンテンツ・PR・外部露出の施策を分解・実行し、再計測により施策の効果を評価して次月の打ち手へ接続します。
「AIO Lens」の主な機能
「AIO Lens」は、LLMにおけるブランド露出を可視化し、改善策を導くツールです。主な計測モジュールとして、ブランド言及率・自社サイト参照率・参照ドメインを可視化しAI別の比較を可能にする「インサイト」、同一プロンプト群での自社と競合の言及差分を抽出し競合の言及を支えた参照元まで特定する「競合比較」、ランキング型プロンプトを複数回試行し順位・出現率・1位安定度を集計してAIが順位の根拠とする「根拠文」を横断分析し改善施策を提示する「ランクアップ提案」を提供しています。
サービスの特長
本サービスの特長は、ツール提供のみや助言のみではなく、自社開発ツールの計測データを土台に施策の設計・実行・検証まで一気通貫で伴走する点です。また、言及の有無だけでなく、AIが各ブランドに付ける根拠文を分析し、「AIにどのように理解・引用されたいか」から逆算してコンテンツ・PR施策を設計します。さらに、ChatGPT・Gemini・Claudeなどプラットフォーム別に回答生成や引用の傾向が異なるため、AIO対策を一枚岩で扱わず、プラットフォーム別に分解した施策を設計・実行します。月次レポートでは、言及率推移や順位・1位率、根拠文分析、競合比較などをレポーティングし、継続的な改善サイクルを提供します。
無料AIO診断の案内
サービス提供開始にあわせ、現状のブランド言及率・順位・参照ドメインを1レポートにまとめて提供する「無料AIO診断」を限定10社に実施します。申し込みはメール(info@dxr.co.jp)で受け付けています。
Q&A
Q. AIO・LLMOコンサルティングサービスとは何ですか?
A. AI検索でのブランドの見え方を計測し、改善策を提案・実行する伴走型のサービスです。自社ツール「AIO Lens」でデータを取得し、月次で施策を回します。
Q. 「AIO Lens」では具体的に何がわかりますか?
A. ChatGPTやGeminiなど主要AIでの自社ブランドの言及率や順位、AIが引用する参照元ドメインを可視化できます。競合との比較や改善のための根拠文分析も可能です。
Q. 従来のSEO対策とは何が違いますか?
A. 従来のSEOは検索エンジンの順位が中心ですが、本サービスはAIが回答を生成する際のブランドの含まれ方や引用のされ方に着目し、プラットフォーム別に最適化を図る点が異なります。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
AI検索で自社ブランドがどう語られているか、可視化できるのは大きいですね。特にプラットフォームごとに傾向が違うという知見は、SEO担当者には刺さりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


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