
アワーズシップ、AI対話でWebシステムの画面を構築できる「モックルン」を無料公開
公開日:
アワーズシップ株式会社は、AIとの対話を通じてWebシステムのフロントエンド(画面部分)を構築できる新サービス「モックルン」を無料公開しました。ユーザーはブラウザ上でAIの質問に答えるだけで、システムの画面イメージを具体化できます。アイデアはあるものの技術的なハードルで形にできない、という中小企業や個人事業主の課題解決を目指すサービスです。
ポイント
- 1AIの質問に答えるだけで、Webシステムの画面デザインや構成を自動生成できる
- 2作成した画面をもとに、同社がバックエンド開発からリリースまでを一貫してサポート
- 3専門知識が不要で、無料から利用可能
アイデアを「まず形にする」ためのAI対話ツール
「モックルン」は、AIがユーザーに質問を行い、その回答をもとにWebシステムのフロント画面を構築するサービスです。ユーザーは開発の専門知識がなくても、作りたいシステムについてAIの質問に答えるだけで、画面の構成やUIを視覚的に確認できます。
アワーズシップ株式会社は、SES事業で培った開発力を背景に、Webサービスの企画・開発支援を行っています。同社代表取締役の塩田悠麻氏は、アイデア段階から関わり、具体的な形に落とし込むことを得意としています。
画面作成後の本格開発も一貫サポート
このサービスの特徴は、AIによる画面構築だけで終わらない点にあります。ユーザーが「これだ」と思える画面ができあがった後、アワーズシップがバックエンド(システムの裏側の処理)の開発から、実際のサービスリリースまでを支援します。
これにより、外注する際の仕様伝達が難しいという課題や、技術力不足で開発を断念するケースを減らすことを目指しています。対応範囲はWebシステムに限らず、Webサイトの制作も可能です。
Q&A
Q. モックルンとは何ですか?
A. AIの質問に答えていくだけで、作りたいWebシステムやWebサイトの画面デザインを自動で構築できるツールです。
Q. バックエンド開発のサポートとは具体的に何をしてくれますか?
A. ユーザーがモックルンで作成した画面をもとに、アワーズシップ社がシステムの裏側のプログラミングから、実際にサービスを公開するまでの工程を請け負います。
Q. 誰を主なターゲットに想定していますか?
A. システム化のアイデアはあるが、技術的な知識や開発の進め方がわからない中小企業や個人事業主を中心に想定しています。
関連リンク

O!Productニュース編集部からのコメント
AIに答えるだけで画面が出来上がるのは、アイデアを伝える最初のハードルを大きく下げますね。外注先との仕様相談がずいぶん楽になりそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部


関連ニュース

Figma、企業向けガバナンスツール「Governance+」を正式発表

Figma、GitHub Copilotなどと連携し「コードをデザインに変換」する機能を拡充

ネクスキャット、デザイン組織構築サービス内で「UI/UXヒューリスティック分析」を提供開始

コードからデザインへ、FigmaがClaude CodeのUIをキャンバス上で編集可能に

サブスククリエイト、WixとSTUDIOでのサイト制作・編集を月額7万円で提供開始

Figma、デザイン作業をAIで加速。画像編集の新ツールとChatGPT連携を発表

Figma、AIネイティブ環境「Figma Weave」を発表。Weavy買収で創造性を拡張

資料作成9割削減へ、Feloが日本初「デザインAgent」搭載の「Felo Slide 3.0」提供開始

AIと共創するWeb制作、イノセントグランド「WriterWriter」提供開始





