
MagicPod、モバイルアプリのカメラ・QRコード読み取りを伴うE2Eテストに対応
公開日:
株式会社MagicPodは、AIテスト自動化プラットフォーム「MagicPod」で、モバイルアプリのE2Eテストにおいてクラウド端末のカメラに任意の画像をセットできる新機能をβ版として提供開始しました。QRコード決済のスキャンなど、これまでテストが難しかったカメラを使った操作も検証できるようになります。本機能は全プラン共通で追加費用なく利用でき、iOSとAndroidの両方のクラウド端末で利用可能です。
ポイント
- 1MagicPodがクラウド端末のカメラに任意の画像をセットする新機能をβ版提供
- 2QRコード決済のスキャンなどカメラを使う操作をE2Eテストで検証可能に
- 3iOSに加えてAndroid 8.1以降に対応し、全プランで追加費用なし
新機能の概要
MagicPodは、モバイルアプリのE2Eテストでクラウド端末のカメラに任意の画像をセットできる新機能をβ版として提供開始しました。この機能により、QRコード決済のスキャンなど、これまでテストが難しかったカメラを使った操作もE2Eテストで検証できます。本機能は全プラン共通で追加費用なく利用でき、iOS 17以降とAndroid 8.1以降のクラウド端末に対応しています。
背景と課題
QRコード決済のように端末のカメラ画像を読み取る必要があるテストでは、カメラの画像を自動テストツール側で差し替えることが技術的に難しく、こうしたフローをE2Eテストで再現することが難しいという課題がありました。MagicPodでは、iOSクラウド端末を対象にこの機能をβ版として先行リリースしてきましたが、今回Android 8.1以降への対応が加わり、iOS・Android両方のクラウド端末でカメラ・QRコード読み取りを伴うE2Eテストが可能になります。
利用方法とできること
クラウド端末の背面カメラに任意の静止画をセットしてテストを実行できます。画像はテスト実行中に何度でも差し替えが可能なため、複数回のスキャンを要するフローも再現できます。アプリ側が画像内のQRコード・バーコード・顔・物体などの情報を検出する場合、その検出結果はアプリに渡されます。具体的には、QRコード決済のスキャン部分のテスト、「撮影→プレビュー→アップロード」といった撮影フローのテスト、複数回のスキャンが必要な連続フローのテスト、カメラ映像を録画するアプリの動作確認などに活用できます。
提供条件
提供開始日は2026年8月10日(Android対応追加)です。対象プランは全プランで、追加料金はありません。ご契約プランの範囲内で利用でき、他のテストと同様にクラウド端末の利用時間として扱われます。詳細や設定方法については、MagicPodのサポートサイトで確認できます。
Q&A
Q. MagicPodとは何ですか?
A. モバイルアプリのE2Eテストを自動化するためのプラットフォームです。スマートフォンアプリの操作フローを自動でテストできます。
Q. 今回の新機能で何ができるようになりますか?
A. クラウド端末のカメラに任意の画像をセットして、QRコード決済のスキャンや撮影フローなど、カメラを使う操作をE2Eテストで検証できます。
Q. この機能は誰向けに提供されていますか?
A. モバイルアプリの開発・テスト担当者向けです。特にQRコード決済や撮影機能を持つアプリのリリース前検証を自動化したいチームに役立ちます。
関連リンク
- https://support.magic-pod.com/hc/ja/articles/41299216483481-カメラ機能のテストがしたい
- https://magicpod.com/
- https://share.hsforms.com/25L0L-wFGSH6ZYO9jVryQFgclte0
- https://magicpod.com/consulting/
- https://magicpod.com/corporate/

O!Productニュース編集部からのコメント
クラウド端末のカメラに画像をセットできるのはありがたいですね。QRコード決済のスキャン検証が自動化できれば、リリース前の手動確認がだいぶ減りそうです。
引用元:PR TIMES
この記事の著者
O!Productニュース編集部












